Exhibitions
Exhibitions 2023
- 
             Epilogue II 20232023.12.18.Mon-12.23.Sat 
 12:30-19:30*
 *12.23.Sat until 17:00狗島 大西 智也 名合 貴洋 yuiichiro 本展は弊画廊の今年最後(最終週)を締めくくる最終章“Epilogue”となる展覧会であります。 
 本展覧会名の“Epilogue”とは説明するまでもなく、物語の最終章でありますが、最終章は終わりではなく次の物語の始まりを予見させる序章“Prologue”でもあります。
 本展ではこの最終章“Epilogue”を飾るのに相応しいと思われる弊画廊選抜による実力派アーティストによる選抜展となります。
 既存の価値観や枠組みに囚われないアーティストを紹介することにより次なる物語の序章(prologue)を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示したいと思います。> View more
- 
             Epilogue I 20232023.12.18.Mon-12.23.Sat 
 12:30-19:30*
 *12.23.Sat until 17:00大竹 奨次郎 木内 惠 小堺 百笑 小林 源 シモダアユミ 
 田口 綾子 宮城島 万莉子 矢田 真之 米田 貫雅 TOYO本展は弊画廊の今年最後(最終週)を締めくくる最終章“Epilogue”となる展覧会であります。 
 本展覧会名の“Epilogue”とは説明するまでもなく、物語の最終章でありますが、最終章は終わりではなく次の物語の始まりを予見させる序章“Prologue”でもあります。
 本展ではこの最終章“Epilogue”を飾るのに相応しいと思われる弊画廊選抜による実力派アーティストによる選抜展となります。
 既存の価値観や枠組みに囚われないアーティストを紹介することにより次なる物語の序章(prologue)を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示したいと思います。> View more
- 
             Spectrum II 20232023.12.4.Mon-12.9.Sat 
 12:30-19:30*
 *12.9.Sat until 17:00木本 憲道 粂田 元子 中川 秀空 本展覧会のタイトルである“Spectrum” とは分光学で、例えば太陽光をプリズムに通したときに現れる虹の帯など、複雑な情報や信号を分解し、規則的に並べる場合に用いられるのですが、広義では「変動するものの範囲」「連続体」といった意味を持ちます。 
 現代アートとは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現するものです。本展では、弊画廊選抜による中堅及びベテラン作家の様々な表現スタイルを紹介し、展観しながらコロナの感染拡大によって変わりゆく新しい社会の「未来」と「展望」をテーマに今後変容していくであろう様々な事象を読み解きたいと思います。> View more
- 
             Spectrum I 20232023.12.4.Mon-12.9.Sat 
 12:30-19:30*
 *12.9.Sat until 17:00江口 正裕 鍛冶 ゆう子 樺山カナヤ真理 木俣 創志 
 小泉光子 小谷野 牧子 辻 昌子 西山 大基
 長谷川 光一 桝田若代 松希 醍醐 米冨 裕子
 Hiroshi Miyamoto Norio本展覧会のタイトルである“Spectrum” とは分光学で、例えば太陽光をプリズムに通したときに現れる虹の帯など、複雑な情報や信号を分解し、規則的に並べる場合に用いられるのですが、広義では「変動するものの範囲」「連続体」といった意味を持ちます。 
 現代アートとは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現するものです。本展では、弊画廊選抜による中堅及びベテラン作家の様々な表現スタイルを紹介し、展観しながらコロナの感染拡大によって変わりゆく新しい社会の「未来」と「展望」をテーマに今後変容していくであろう様々な事象を読み解きたいと思います。> View more
- 
             Couleur(クルール)II - 彩 –2023.11.20Mon-11.25.Sat 
 12:30-19:30*
 *11.25.Sat until 17:00小原 民子 佐藤 智也 AKINO KISHIMOTO KANADEL ART 本展のタイトルである"Couleur-クルール"とは、フランス語で色彩を意味します。 
 光が反射して映し出される色彩は、アートにとって必要不可欠な要素であり、それぞれのアーティストが様々な彩を作品に与えることで芸術が生み出されます。
 現代アートにおいても同様に、色を重ねる過程はアーティストの個性を顕著に表します。本展では、様々なジャンルの実力派アーティスト8人を迎え、個性あふれる色彩表現を展観します。
 ひとりひとりが持つ”彩”が一堂に会することで様々な個性が融合し、新しい視点や価値観を発見するきっかけとなるでしょう。> View more
- 
             ART POINT Selection V 20232023.11.20.Mon - 11.25.Sat 
 12:30-19:30*
 *11.25.Sat until 17:00相田 麻里子 久保田 弘実 辛 春香 竹内 麻 なかやしきゆみこ 西﨑 志帆 吉田 海大 Sizoo Takao imamura ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティストを紹介します。本展はART POINT Selection展第5回目の展示となります。ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。 > View more
- 
             Legato II 20232023.11.6.Mon-11.11.Sat 
 12:30-19:30*
 *11.11.Sat until 17:00野平 智広 松下 広樹 宮本 慶子 横山 大祐 本展覧会のタイトルである“Legato”とは音楽用語で、滑らかに続けて演奏する方法のことをいうのですが、その語源はイタリア語で、「結ばれた」「つながれた」という意味を持っています。 
 ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもってアートを通して伝達することの重要性や関係性を改めて見つめ、変わらなければいけないというメッセージを送りだすのもアートの役割であるのかもしれません。そうした過程を経て生みだされた作品が一堂に会することで、アーティストによる一方的なアプローチが空間全体に広がり、鑑賞者へと意識を反映・共有することで結びつき、アートが社会的文脈でつながっていくことを期待します。> View more
- 
             Legato I 20232023.11.6.Mon-11.11.Sat 
 12:30-19:30*
 *11.11.Sat until 17:00阿久津 和子 石川 敏夫 磯部 隆 久保 佐栄子 伊永 和弘 
 柴藤 須美子 髙橋 勝吉 トモエ O. ホリーズ 長野 哲也
 広畑 卓司 本庄 未紀 三木 健司 矢口 圭子
 谷津 夏未 吉成 浩昭 tomo yoda YOKO・田中本展覧会のタイトルである“Legato”とは音楽用語で、滑らかに続けて演奏する方法のことをいうのですが、その語源はイタリア語で、「結ばれた」「つながれた」という意味を持っています。 
 ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもってアートを通して伝達することの重要性や関係性を改めて見つめ、変わらなければいけないというメッセージを送りだすのもアートの役割であるのかもしれません。そうした過程を経て生みだされた作品が一堂に会することで、アーティストによる一方的なアプローチが空間全体に広がり、鑑賞者へと意識を反映・共有することで結びつき、アートが社会的文脈でつながっていくことを期待します。> View more
- 
             DOORs II 2023- 扉 -2023.10.9.Mon - 10.14.Sat 
 12:30-19:30*
 *10.9.Mon until 18:00, 10.14.Sat until 17:00小山内 武嗣 千田 碧 藤本 靖子 miwa “Doors-扉-“は、時に遮り、時に外部との繋がりを生み、遮断と解放といった相反する役割を持ちながら私たちの生活に遍在します。 
 扉がもたらす繋がりは日々の出会いや人間関係などの些細なものから私たちの生活の一部であるインターネットが持つ無限の際限がない解放にも通じる部分もあります。
 メディアの多様化により無数の扉が周囲に偏在し、そのありようは氾濫ともいえる今日。「アート」という表現を媒介にした心象世界に意識を向け、心の扉を全開にしてひとり一人のアーティストの作品の中での命の息吹を感じていただければ幸いです。> View more
- 
             DOORs I 2023- 扉 -2023.10.9.Mon - 10.14.Sat 
 12:30-19:30*
 *10.9.Mon until 18:00, 10.14.Sat until 17:00穐吉七奈 衣久美 菅原 央喜 竹迫 界斗 東 智恵 
 福来 雀 まつざきゆか 横山 めぐみ RIE“Doors-扉-“は、時に遮り、時に外部との繋がりを生み、遮断と解放といった相反する役割を持ちながら私たちの生活に遍在します。 
 扉がもたらす繋がりは日々の出会いや人間関係などの些細なものから私たちの生活の一部であるインターネットが持つ無限の際限がない解放にも通じる部分もあります。
 DOORs展では「扉」の持つそういった様々な意味合い・力に目を向け、9人の傑出したアーティストによる作品を展観します。
 メディアの多様化により無数の扉が周囲に偏在し、そのありようは氾濫ともいえる今日。「アート」という表現を媒介にした心象世界に意識を向け、心の扉を全開にしてひとり一人のアーティストの作品の中での命の息吹を感じていただければ幸いです。> View more
- 
             Abstraction III – 抽 象 20232023.9.25.Mon - 9.30.Sat 
 12:30-19:30*
 *9.30.Sat until 17:00重岡 由起 高橋 璃 西山 貴倫 昨今では“抽象の表現性には限界があり、既にその可能性は今までの作家によってほぼ試みつくされてしまった?”という言葉が囁かれ、現代日本のアートシーンをみても抽象絵画は影を潜める一方で具象表現がもてはやされ、物語性の強い作品やアニメーション風の作品が溢れています。本展では、このような昨今の日本のアートシーンの中で、改めて抽象という表現法の持つ意味を問い直し、究極的には、芸術とは何か絵画とは何かという根源的な意味を探求します。 
 具象全盛と呼ばれる中、あえて抽象表現を貫き通し、抽象表現のなかに新しい可能性を求めて制作を続ける作家を取り上げ弊画廊選抜による抽象作家(3-4名を予定)たちの多種多様な抽象表現スタイルの中に現代における抽象絵画の持つ意味と可能性を再考します。> View more
- 
             心象 – SHINSHO 2023 –2023.9.25.Mon - 9.30.Sat 
 12:30-19:30*
 *9.30.Sat until 17:00磯野 由理 市場 勇太 岸本 祥太 齋野ハルカ 菅 麻早弥 
 鈴木 さと美 前川 芳輝 吉田 松之助 よしもりむつこ本展では、アート・ポイント選抜によるモダンアート展所属作家の多種多様な表現の作品によりそれぞれの作家が様々な技法とスタイルの中に映し出す心のうちに秘めた眺め、心象世界を展観し、現在の時代性、次世代の方向性と可能性を探りたいと思います。 > View more
- 
             Inscape – うちなる眺め – 20232023.9.11.Mon - 9.16.Sat 
 12:30-19:30*
 *9.16.Sat until 17:00髙木 直美 田中 希和子 通木 菜々絵 橋本 由美 本展覧会では、日本画の世界に光をあて、日本画の世界で美を追求するアーティストを選出し、それぞれの作家が心のうちに秘めた眺め、心象風景(Inscape)を岩絵の具という画肌のなかに表現します。また、展示作品を通じ日本画というテーマで様々な技法とスタイルの中に映し出される心象世界をコンテンポラリーアートシーンの問題として捉え、日本の伝統的な技法や様式の上に育てられ、熟成発展した日本画という視覚芸術に今一度その価値を求め、日本画の王道的見地に立脚し次世代の日本画の可能性と方向性を探りたいと思います。 > View more
- 
             ART POINT Selection IV 20232023.9.11.Mon - 9.16.Sat 
 12:30-19:30*
 *9.16.Sat until 17:00大羽 詠子 河野 峻也 髙嶋 美鈴 
 竹谷 一平 俊BOZU 鍋谷 こうや
 並木 久矩 明井 夏哉 Shiina Wakatsuki.ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティストを紹介します。本展はART POINT Selection展第4回目の展示となります。ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。 > View more
- 
             Session IV 20232023.8.28 Mon-9.2 Sat 
 12:30-19:30*
 *9.2.Sat until 17:00川﨑 英世 小林 ユウ 佐竹 照代 高野 斐加 Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第4回目の開催となります。 
 ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご覧ください。> View more
- 
             Next 20232023.8.28 Mon-9.2 Sat 
 12:30-19:30*
 *9.2.Sat until 17:00大村 優佳 角谷 友里恵 瀬口 真梨奈 椿 渚 野尻 恵梨華 
 星 飛鳥 桝田 若代 八木 仁志“ NEXT 2023 ”は弊画廊が選抜した次世代の現代アートを予感させる気鋭のアーティストを紹介する展示となります。本展では、気鋭のアーティストの作品を通じ、様々な「NEXT 次」に迫ります。 
 目まぐるしく変化する現代アートの世界においてジャンルにとらわれず、アートの可能性を模索するアーティストを紹介することで次世代の現代アートのトレンドを予見し、展観します。アートは常に、作品を通じてある時代の社会状況や問題を提示してきました。コロナによる感染拡大を始めロシアによるウクライナ侵攻など国内外で様々な問題が勃発している現在、気鋭のアーティスト達はどのように時代を捉えるのでしょうか。> View more
- 
             Abstraction II 20232023.7.31.Mon-8.5.Sat 
 12:30-19:30*
 *8.5.Sat until 17:00榊深月 長山千春 Hyoji 昨今では“抽象の表現性には限界があり、既にその可能性は今までの作家によってほぼ試みつくされてしまった?”という言葉が囁かれ、現代日本のアートシーンをみても抽象絵画は影を潜める一方で具象表現がもてはやされ、物語性の強い作品やアニメーション風の作品が溢れています。本展では、このような昨今の日本のアートシーンの中で、改めて抽象という表現法の持つ意味を問い直し、究極的には、芸術とは何か絵画とは何かという根源的な意味を探求します。 
 具象全盛と呼ばれる中、あえて抽象表現を貫き通し、抽象表現のなかに新しい可能性を求めて制作を続ける作家を取り上げ弊画廊選抜による抽象作家3名たちの多種多様な抽象表現スタイルの中に現代における抽象絵画の持つ意味と可能性を再考します。> View more
- 
             Prologue XIV 20232023.7.31.Mon-8.5.Sat 
 12:30-19:30*
 *8.5.Sat until 17:00家入嘉寿馬 石神雄介 岩坂佑史 大石未貴 河口真哉 
 児玉匡平 志村 さとみ 神頭 優太 高木謙造 松野有莉”Prologue-プロローグ”展は、若手作家の発掘・育成を目的とする日本でも有数の権威ある公募展「シェル美術賞」展の入選作家から弊画廊が選抜した作家により構成された選抜展となります。”Prologue-プロローグ”展は、毎年開催してきたものですが今年で14回目の開催となります。 
 この将来の日本のアートシーンでの活躍が期待される作家を紹介することで次世代の日本の現代アートの方向性を可能性を展観します。メディア表現が多様化している今日、新進気鋭のアーティストたちが見据えるその先には一体どのような世界が待っているのか。本展のタイトル”Prologue-プロローグ”には序章、序詞、序幕という意味がありますが、アートシーンの”序章”を8人の作家たちの多種多様な表現スタイルを通じ展観します。> View more
- 
             Session III 20232023.7.17.Mon-7.22.Sat 
 12:30-19:30*
 *7.22.Sat until 17:00中谷智華 深津千鶴 吉田瀬七 nissy Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティストを紹介します。 
 ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご覧ください。> View more
- 
             Mystere 20232023.7.17.Mon-7.22.Sat 
 12:30-19:30*
 *7.22.Sat until 17:00青舎又猫 石橋澄 沖美紀 強瀬淨眞 
 ていあ 征 Saito. YUKO NAMBA「Mystere」とはフランス語で神秘・謎を意味します。無から有を生み出す過程は神聖かつ神秘に満ちたであり、作品と対峙することでまるで非日常的な物語の中に迷い込んだ感覚に捕らわれます。 
 
 本展では、弊画廊選抜による実力派クリエイターを迎え、それぞれの神秘的で幻想的な作品世界を紹介します。一つ一つの作品が魅せる「Mystere」を感じながら、ホワイトキューブに浮かぶ非現実の世界に浸っていただければ幸いです。> View more
- 
             WAVE 2023ウェーブ 20232023.7.3.Mon-7.8.Sat 
 12:30-19:30*
 *7.8.Sat until 17:00小豆島美知 土肥勇志 Ayumi KINONINIKO デジタルアートやCG技術を駆使したイラストレーション、アニメやマンガなどのサブカルチャーの発達によって、より様々な人がアートを身近に感じるようになっています。同時に従来の媒体や枠組みを転換させ、新しいメディアを取り入れるクリエイターの存在が注目を集めるようになっています。 
 本展では、弊画廊選抜によるクリエイターの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされる多元的なイメージや世界観を新しい潮流[Wave]として展観したいと思います。> View more
- 
             ART POINT Selection III 2023 アートポイント セレクション3 20232023.7.3.Mon-7.8.Sat 
 12:30-19:30*
 *7.8.Sat until 17:00遠藤望恵 小河原智子 かわさきじん 深町勝幸 村山千可子 吉田唯乃 k j motobianco.art yu- ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティストを紹介します。 
 ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more
- 
             波多の明翠2023.6.19.Mon-6.24.Sat 
 12:30-19:30*
 *6.24.Sat until 17:00波多の明翠は書家でありながら、文字を絵でいうモチーフと捉え、絵画的な作品を制作している。 
 “楽”の象形文字をモチーフに刺激的な街であるニューヨークをテーマに描き続けており、その後“楽”が独り立ちし、明翠の分身として様々な作品の中に現れている。
 文字は絵画でいうモチーフと考え、ある時は擬人化し、またある時は自然物として表現した独自の表現世界を築いており、古典的な書のイメージを打破したコンテンポラリーアートである。
 今回の展示では、古典的な書のイメージを打破したコンテンポラリーアートとして作品を複数展示します。> View more
- 
             VIEWs I 2023 – 視界 –- 視覚世界 -2023.6.19.Mon-6.24.Sat 
 12:30-19:30*
 *6.24.Sat until 17:00相田麻里子 キクチユキ 佐野要三 しゃぽ。 庭田薫 廣瀬公美 福田裕理 tomo MI Macaron 現代アートというものは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、作家自身の心象として再構築し表現し、訴えるものであります。それは、何より私たちにとって重要な身近な未来を予見するものでもあります。 
 本展では、弊画廊選抜による作家の多種多様な表現の作品によりそれぞれの作家が様々な技法とスタイルの中に映し出す心のうちに秘めた眺め(VIEWs-視覚世界、心象風景)を紹介し、現代のアートシーンの一断面として展観したいと思います。> View more
- 
             愛- 心整展 -2023.6.5.Mon-6.10.Sat 
 12:30-19:30*
 *6.10.Sat until 17:00絵には、具象画や抽象画などいくつかあるが、愛は、【心整画】(しんせいが)=心を整える絵 という独自のジャンルを確立し、心のままに油絵を描き続けている。 
 技法は、赤・青・黄・白、ときにゴールドと、原色を使いそれらを上手く合わせながら、厚みと動きがあるのが特徴であり今回の展示では、最新作の油彩画を中心に、過去の代表作も含めての展示となります。> View more
- 
             Couleur(クルール)I - 彩 -2023.6.5.Mon-6.10.Sat 
 12:30-19:30*
 *6.10.Sat until 17:00王馨怡 粂田元子 鶴巻謙郎 橋本充智 波多野友香 
 黄禧晶 OGU SUM takahashi.ayumi.本展のタイトルである"Couleur-クルール"とは、フランス語で色彩を意味します。 
 光が反射して映し出される色彩は、アートにとって必要不可欠な要素であり、それぞれのアーティストが様々な彩を作品に与えることで芸術が生み出されます。
 現代アートにおいても同様に、色を重ねる過程はアーティストの個性を顕著に表します。本展では、様々なジャンルの実力派アーティスト8人を迎え、個性あふれる色彩表現を展観します。
 ひとりひとりが持つ”彩”が一堂に会することで様々な個性が融合し、新しい視点や価値観を発見するきっかけとなるでしょう。> View more
- 
             Session II 2023- セッション -2023.5.22.Mon-5.27.Sat 
 12:30-19:30*
 *5.27.Sat until 17:00秋永 清二 加藤 真理 丹羽 梨紗子 KAYO AIBA Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第1回目の開催となります。 
 ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご覧ください。> View more
- 
             Prism VII 2023- プリズム -2023.5.22.Mon-5.27.Sat 
 12:30-19:30*
 *5.27.Sat until 17:00上田 愛 官野 良太 木村 紘子 
 杉本 遊美 土田 孝 水高 和彦
 INAMI Akari Yao Mikami YLLY“Prism” とは、光を分散・屈折させるための多面体を意味し、プリズムというフィルターを通すことで複雑な情報や信号は分解されます。 
 現代アートもプリズムのように、様々な表現方法を駆使して現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現し訴えることで、フィルターのような役割を果たします。
 本展では、アーティストによる一方的なアプローチが空間全体にプリズムを通した光、いわば虹のように広がり、アーティストから鑑賞者へ意識を反映・共有し、鑑賞者から鑑賞者へと意識を連続させることで、アートが社会的文脈でつながっていくことを期待します。> View more
- 
             Mehrdad Talaie & Y’s art design2023.5.8.Mon-5.13.Sat 
 12:30-19:30*
 *5.13.Sat until 17:00Mehrdad Talaie keyvan Y’s art design イランとオーストラリアで、それぞれ芸術表現を学んだ2人の作家によるコラボレーション展示を開催します。 > View more
- 
             ART POINT Selection II 2023- アート・ポイント・セレクション -2023.5.8.Mon-5.13.Sat 
 12:30-19:30*
 *5.13.Sat until 17:00彩峯 サユミ 蟻塚 知都 植竹 雄二郎 大城 舞華 
 小林 ユウ 神田 奈津江 橋本 真保路 村上 仁志
 栁下 綾香ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第2回目の展示となります。ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。 > View more
- 
             Avenir II 2023- アヴェニール -2023.4.24.Mon-4.29.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.29.Sat until 17:00有賀 和郎 井上 国太郎 齋藤 歌織 柴田 長俊 現代アートというものは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現し訴えるものであり、何より私たちにとって重要な身近な”未来”を予見し”展望”を伝えるものでもあります。 
 本展では、弊画廊選抜による中堅及びベテラン作家の様々な表現スタイルを紹介し、展観しながら変わりゆく新しい社会の「未来」と「展望」をテーマに今後変容していくであろう様々な事象を読み解きたいと思います。> View more
- 
             Avenir I 2023- アヴェニール I -2023.4.24.Mon-4.29.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.29.Sat until 17:00小城 由実 さとうみゆ 佐野 麻理子 杉崎 那朗 
 田中 聖良 千早 厭世 中島 奏 蛭田 香菜子
 福山 智子 保坂 美佐恵 堀井 たまみ 松田 真魚
 横森 清 HAL Horii satoko saito TOSHIKO現代アートというものは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現し訴えるものであり、何より私たちにとって重要な身近な”未来”を予見し”展望”を伝えるものでもあります。 
 本展では、弊画廊選抜による中堅及びベテラン作家の様々な表現スタイルを紹介し、展観しながら変わりゆく新しい社会の「未来」と「展望」をテーマに今後変容していくであろう様々な事象を読み解きたいと思います。> View more
- 
             玉響 II 2023 - Fleeting Moment -2023.4.10.Mon-4.15.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.15.Sat until 17:00中島 由貴 中本 雅 益子 花 山本 尭之 "玉響-たまゆら"展は、弊画廊が注目する日本画家と工芸作家(立体作家)によるコラボレーション企画による展示です。日本の伝統工芸を追求する作家達が「玉響」の世界、即ち一瞬のはかない美しき世界を表現すると同時に確かな技術で一つ一つ作り出された作品が触れ合い共鳴し深い存在感をあらわします。 
 また、日本の伝統的な技法や様式の上に育てられ、熟成発展した伝統芸術の中に一瞬に消える瞬間”玉響 たまゆら”を捉え表現するアーティストの作品を紹介することで次世代の「日本画」や「工芸」といった伝統芸術の可能性と方向性を展観します。> View more
- 
             玉響 I 2023 - Fleeting Moment -2023.4.10.Mon-4.15.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.15.Sat until 17:00久世 なつか ゼノビッチ 美奈子 谷口 月冲 
 田村 澪平 日向 一夫 萌乃
 守屋 亜矢子 山内 千穂子 りゑ
 Shica"玉響-たまゆら"展は、弊画廊が注目する日本画家と工芸作家(立体作家)によるコラボレーション企画による展示です。日本の伝統工芸を追求する作家達が「玉響」の世界、即ち一瞬のはかない美しき世界を表現すると同時に確かな技術で一つ一つ作り出された作品が触れ合い共鳴し深い存在感をあらわします。 
 また、日本の伝統的な技法や様式の上に育てられ、熟成発展した伝統芸術の中に一瞬に消える瞬間”玉響 たまゆら”を捉え表現するアーティストの作品を紹介することで次世代の「日本画」や「工芸」といった伝統芸術の可能性と方向性を展観します。> View more
- 
             Session I- セッション I -2023.3.27.Mon-4.1.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.1.Sat until 17:00郷祥 丸山 純 MOMOYO KOBAYASHI TOYO Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第1回目の開催となります。 
 ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご覧ください。> View more
- 
             Abstraction I – 抽 象 2023- 抽 象 -2023.3.27.Mon-4.1.Sat 
 12:30-19:30*
 *4.1.Sat until 17:00狗島 君島 しょうたろう 慶 トミザワカスミ 本庄 未紀 山本 麻衣子 Hiroshi Miyamoto 昨今では“抽象の表現性には限界があり、既にその可能性は今までの作家によってほぼ試みつくされてしまった?”という言葉が囁かれ、現代日本のアートシーンをみても抽象絵画は影を潜める一方で具象表現がもてはやされ、物語性の強い作品やアニメーション風の作品が溢れています。本展では、このような昨今の日本のアートシーンの中で、改めて抽象という表現法の持つ意味を問い直し、究極的には、芸術とは何か絵画とは何かという根源的な意味を探求します。 
 具象全盛と呼ばれる中、あえて抽象表現を貫き通し、抽象表現のなかに新しい可能性を求めて制作を続ける作家を取り上げ弊画廊選抜による抽象作家たちの多種多様な抽象表現スタイルの中に現代における抽象絵画の持つ意味と可能性を再考します。> View more
- 
             POINT 2023- ポイント -2023.3.13.Mon-3.18.Sat 
 12:30-19:30*
 *3.18.Sat until 17:00岩野 雅代 大谷 尚哉 木下 華穂 
 小林 源 成田 淑恵 Kwon YoungJin弊画廊が注目し推薦するアーティストの選抜企画展となります。 
 既存の枠組みではなく、新たなスタイル、新たなストーリーを展開しようとする将来の日本のアートシーンを担うべき若手作家を弊画廊が選抜し多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされるイメージや世界観をご紹介することで現代アートの一断面を考察します。> View more
- 
             Path 2023- 軌 跡 -2023.3.13.Mon-3.18.Sat 
 12:30-19:30*
 *3.18.Sat until 17:00大西 智也 小堺 百笑 佐々木 玲奈 
 佐藤 結 シモダアユミ 中村 成二
 松下 広樹 宮城島 万莉子 MEI本展のタイトル、Path(パス)とは、軌跡、小道、道筋、進路、旅路などの意味を持ちます。 
 アーティストにとって制作活動はひとつの道筋(Path)でありその進路の途上で産み出される作品は、アーティストにとってそのときどきの心の在りようを表わす軌跡であるといえます。
 本展では、それぞれのアーティストの軌道の通過点で創り出されたさまざまな心象表現を展観するとともに様々なアプローチとスタイルにより表現される作品世界を通じおのおののアーティストの心の軌跡を辿ります。> View more
- 
             Reflections II 2023- リフレクションズ -2023.2.27.Mon-3.4.Sat 
 12:30-19:30*
 *3.4.Sat until 17:00坂井 美里 中村 明 八十八 十三 Hikari インターネットをはじめとする新しいメディアの普及によって、既存の表現方法にとらわれないより多様な手法の作品が次々と生み出され、サブカルチャーの発達はアートや美というジャンルそのものの境界を曖昧なものにしています。個人の内面から湧き出る感情だけでなく、社会に対する問題提起を何らかのかたちで残すとき、イラストやアニメなどの身近な表現方法は今後のアートシーンでも欠くことのできない新しい潮流となるでしょう。 > View more
- 
             Reflections I 2023- リフレクションズ -2023.2.27.Mon-3.4.Sat 
 12:30-19:30*
 *3.4.Sat until 17:00大石 茉莉香 才王 田口 綾子 名合 貴洋 ふるやみか 米田 貫雅 Hikari KUYT Shio インターネットをはじめとする新しいメディアの普及によって、既存の表現方法にとらわれないより多様な手法の作品が次々と生み出され、サブカルチャーの発達はアートや美というジャンルそのものの境界を曖昧なものにしています。個人の内面から湧き出る感情だけでなく、社会に対する問題提起を何らかのかたちで残すとき、イラストやアニメなどの身近な表現方法は今後のアートシーンでも欠くことのできない新しい潮流となるでしょう。 > View more
- 
             Imaginaire II 2023- 想像界 I -2023.2.13.Mon-2.18.Sat 
 12:30-19:30*
 *2.18.Sat until 17:00小林 茂己 なかやしきゆみこ 西江 実李 chiki フランスの精神分析家ラカンは、人間の主体性を「象徴界」「想像界」「現実界」の3つの領界で捉えました。3界のうち、人間が自我を獲得する前の段階である「想像界」をラカンは比較的分かりやすく、イマージュや表象の詰まった世界と定義します。この領域は、イメージの解放運動と称されたシュルレアリスム(超現実主義)での夢世界を筆頭に、空想画や心象風景など、時代を問わず多くの作品の発想の源とされてきました。 
 本展はimaginaire=創造的なものと定義し、弊画廊選抜によるアーティストが描くその豊穣なる創造世界を展観します。> View more
- 
             Imaginaire I 2023- 想像界 I -2023.2.13.Mon-2.18.Sat 
 12:30-19:30*
 *2.18.Sat until 17:00加瀬 香織 加藤 鉄平 かとうゆず こばやし ようこ 酒井 優樹 
 白木 ユミ子 福来 雀 吉田 のりえ MIHO Sizooフランスの精神分析家ラカンは、人間の主体性を「象徴界」「想像界」「現実界」の3つの領界で捉えました。3界のうち、人間が自我を獲得する前の段階である「想像界」をラカンは比較的分かりやすく、イマージュや表象の詰まった世界と定義します。この領域は、イメージの解放運動と称されたシュルレアリスム(超現実主義)での夢世界を筆頭に、空想画や心象風景など、時代を問わず多くの作品の発想の源とされてきました。 
 本展はimaginaire=創造的なものと定義し、弊画廊選抜によるアーティストが描くその豊穣なる創造世界を展観します。> View more
- 
             Blue Divers 2023- 青に誘われて -2023.1.30.Mon-2.4.Sat 
 12:30-19:30*
 *2.4.Sat until 17:00上野 千夏 三澤 愛佳 徳丸 颯介 yu- 本展タイトルの『Blue Divers』とは「青に潜る者」、すなわち青という色彩の深みを探求するアーティストのことを指します。表面的な美しさではなく、青によって構築される独自の空間、その意味や目的を思索するアーティストたちによる作品展開を通じて、青という色彩の魅力、その可能性の展望を探ります。 > View more
- 
             ART POINT Selection I 20232023.1.30.Mon-2.4.Sat 
 12:30-19:30*
 *2.4.Sat until 17:00RIE Rmoo オカシンペ(junkroom Factory) 
 まつざきゆか 佐竹 照代 横山 大祐
 相田 麻里子 竹迫 界斗 HANA
 菅原 央喜ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第1回目の展示となります。ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。 > View more
- 
             Preface II 2023- 序章 II -2023.1.16.Mon-1.21.Sat 
 12:30-19:30*
 *1.21.Sat until 17:00青島 綾音 木内 惠 木本 憲道 榊 深月 弊画廊の一年に渡る展示を一つの物語として例え、その物語の序章(Preface)を飾るに相応しい弊画廊選抜の実力派アーティスト数名の作品を紹介します。既存の価値観や枠組みに囚われないアーティストたちが、次の物語を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示します。本展ではコロナの感染拡大によって生まれた新しい社会、人類の次のステージとしての序章(Preface)をテーマにアートポイント選抜によるアーティスト達の自由な表現作品を通してwith Covid-19世界の様々な様相を展観するとともに新しい価値観や世界観の提示を試みるアーティストを紹介することで次なる物語の序章(Preface)を予見しwith Covid-19世界のアートシーンについて考察します。 > View more
- 
             Preface I 2023- 序章 Ⅰ -2023.1.16.Mon - 1.21.Sat 
 12:30-19:30*
 *1.21.Sat until 17:00石田 真弓 井上 真友子 大村 優佳 金重 久子 重岡 由起 
 高橋 璃 中原 青餅 矢口 圭子 AYUKO弊画廊の一年に渡る展示を一つの物語として例え、その物語の序章(Preface)を飾るに相応しい弊画廊選抜の実力派アーティスト数名の作品を紹介します。既存の価値観や枠組みに囚われないアーティストたちが、次の物語を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示します。本展ではコロナの感染拡大によって生まれた新しい社会、人類の次のステージとしての序章(Preface)をテーマにアートポイント選抜によるアーティスト達の自由な表現作品を通してwith Covid-19世界の様々な様相を展観するとともに新しい価値観や世界観の提示を試みるアーティストを紹介することで次なる物語の序章(Preface)を予見しwith Covid-19世界のアートシーンについて考察します。 > View more




