Exhibitions
Exhibitions 2020
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Epilogue II 2020- 最終章 II -
2020.12.14.Mon - 12.19.Sat
12:30-19:30*
12.19.Sat until 17:00杉山 ひかる 角田 笑香 松原 茉広 渡邊 紗妃
本展覧会名の“Epilogue”とは説明するまでもなく、物語の最終章でありますが、最終章は終わりではなく次の物語の始まりを予見させる序章(Prologue)でもあります。
2020年は、世界レベルで蔓延した新型コロナウイルスの感染拡大の始まった年として人々の記憶に残る年となるでしょう。本展では新しい社会、人類の次のステージとしての序章(Prologue)をテーマに、この最終章(Epilogue)を飾るのに相応しいと思われる弊画廊選抜による実力派アーティスト11人を紹介することで、次なる物語の序章(Prologue)を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示したいと思います。
また、本展は弊画廊bisスペースで開催されるEpilogue IIとの共同開催となります。> View more -
Epilogue I 2020- 最終章 I -
2020.12.14.Mon - 12.19.Sat
12:30-19:30*
*12.19.Sat until 17:00猪狩 萌 大橋 朋美 川瀬 朝代
中原青餅 松尾 昌樹 依岡 みどり
OGU本展覧会名の“Epilogue”とは説明するまでもなく、物語の最終章でありますが、最終章は終わりではなく次の物語の始まりを予見させる序章(Prologue)でもあります。
2020年は、世界レベルで蔓延した新型コロナウイルスの感染拡大の始まった年として人々の記憶に残る年となるでしょう。本展では新しい社会、人類の次のステージとしての序章(Prologue)をテーマに、この最終章(Epilogue)を飾るのに相応しいと思われる弊画廊選抜による実力派アーティスト11人を紹介することで、次なる物語の序章(Prologue)を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示したいと思います。
また、本展は弊画廊bisスペースで開催されるEpilogue IIとの共同開催となります。> View more -
Spectrum II 2020- 現代美術作家 選抜 II -
2020.11.30.Mon - 12.5.Sat
12:30-19:30*
*12.5.Sat until 17:00北村 花 戸邉 祐希 野村 かなめ 増井 のはら 吉澤 理菜
2020年の新型コロナウイルス(以下COVID-19と表記)の世界的感染拡大は、私たちの生活、経済、文化全てにおいて大きく変化をもたらしました。COVID-19と共存する危機的状況の中では、ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもって、アートを通して伝達することの重要性や関係性を改めて見つめ直しメッセージとして社会に送りだすのもアートの大きな役割であるのかもしれません。
本展覧会では、弊画廊選抜による作家5 名の多種多様な表現の作品により、COVID-19共存時代の美術表現を展観し、次世代の方向性と可能性を探ります。> View more -
Spectrum I 2020- 現代美術作家 選抜 I -
2020.11.30.Mon - 12.5.Sat
12:30-19:30*
*12.5.Sat until 17:00天野 入華 いそはた みか 稲石 とおる
江口 正裕 大崎 弘子 加藤 茂外次
樺山 カナヤ 真理 木俣 創志 小谷野 牧子
塩田 裕二郎 立田 真 西山 大基
増田 雅子 松希 醍醐 米富 裕子
TSURUGI2020年の新型コロナウイルス(以下COVID-19と表記)の世界的感染拡大は、私たちの生活、経済、文化全てにおいて大きく変化をもたらしました。COVID-19と共存する危機的状況の中では、ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもって、アートを通して伝達することの重要性や関係性を改めて見つめ直しメッセージとして社会に送りだすのもアートの大きな役割であるのかもしれません。
本展覧会では、弊画廊選抜による作家16 名の多種多様な表現の作品により、COVID-19共存時代の美術表現を展観し、次世代の方向性と可能性を探ります。> View more -
Coexist II 2020- 共 存 II -
2020.11.16.Mon - 11.21.Sat
12:30-19:30*
*11.21.Sat until 17:00岩本 かおり 田中 咲里 西村 卓 本岡 景太 大和 楓
本展のタイトルである”Coexist - コエグジスト”とは、共存を意味します。世界レベルで蔓延した新型コロナウイルスの感染拡大はアート界にも大きな変化をもたらし、展覧会やアートフェアといった人と人のリアルな繋がりからオンラインミュージアムやVRの活用といったオンライン化が一気に進みました。
本展ではコロナの感染拡大によって生まれた新しい社会「共存」をテーマにアートポイント選抜によるアーティスト達の自由な表現作品を通してこれからの個人、社会、自然等変容していくであろう様々な事象にスポットを当てたいと思います。また、弊画廊初の試みとして、ギャラリーにて実際の作品を観賞する方法とオンラインにて作品を観賞する方法、ハイブリッドな形式で展示を開催いたします。> View more -
Coexist I 2020- 共 存 I -
2020.11.16.Mon - 11.21.Sat
12:30-19:30*
11.21.Sat until 17:00市川 江真 大崎 高裕 小泉 巧
satomi 月極 馬場 雄基
浜田 優花 藤井 理江 山本 玲央本展のタイトルである”Coexist - コエグジスト”とは、共存を意味します。世界レベルで蔓延した新型コロナウイルスの感染拡大はアート界にも大きな変化をもたらし、展覧会やアートフェアといった人と人のリアルな繋がりからオンラインミュージアムやVRの活用といったオンライン化が一気に進みました。
本展ではコロナの感染拡大によって生まれた新しい社会「共存」をテーマにアートポイント選抜によるアーティスト達の自由な表現作品を通してこれからの個人、社会、自然等変容していくであろう様々な事象にスポットを当てたいと思います。また、弊画廊初の試みとして、ギャラリーにて実際の作品を観賞する方法とオンラインにて作品を観賞する方法、ハイブリッドな形式で展示を開催いたします。> View more -
NAO FURUKIDO時を超えた特別な”もの”
2020.11.2.Mon - 11.7.Sat
12:30-19:30*
11.3.Tue until 18:00, 11.7.Sat until 17:00NAO FURUKIDOは、幼少期よりいろんな国地域での文化に触れたせいか、その作品は、どこか多国籍な空気を感じる。
今回の展示では、108個の石や鉄の木の立体の森やインスタレーションから派生した壁面作品12点が点在し、ものの魂を感じさせるような演出で立体、平面という枠から抜け出した作品世界を紹介します。> View more -
Legato 2020- 現代美術作家 13人展 -
2020.11.2.Mon - 11.7.Sat
12:30-19:30*
11.3.Tue until 17:00, 11.7.Sat until 18:00阿久津 和子 磯部 隆 大塚 恵子
こんどう ゆか 斉藤 真人 柴藤 須美子
髙橋 勝吉 永田 ケイ子 広畑 卓司
大和 聖美 渡辺 明子 渡辺 靖隆
YOKO・田中 X-Ray本展覧会のタイトルである“Legato”とは音楽用語で、音と音の間に切れを感じさせず、滑らかに続けて演奏する方法のことをいうのですが、その語源はイタリア語で、紐でしっかりと結ばれた、つながれてひとつになったというように、「結ばれた」「つながれた」という意味を持っています。
現代アートというものは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現し訴えるものであり、何より私たちにとって重要な身近な未来を予見し希望を伝えるものでもあります。
本展では、アート・ポイント選抜による作家14名の多種多様な表現の作品により、現在の時代性と美術表現を展観し、次世代の方向性と可能性を探ります。> View more -
Mission II 2020- 特別企画展 with COVID-19 -
2020.10.19.Mon - 10.24.Sat
12:30-19:30*
*10.24.Sat until 17:00天西 舞香 雲切 皇太 小季 Akhira Sano
COVID-19の世界的感染拡大は、私たちの生活、経済、文化全てにおいて大きく変化をもたらしました。アートの世界も同様であり、展覧会やアートフェアの中止や延期に替わり、オンラインや仮想現実を新しいプラットフォームとして発表の場として用いるような手段も模索されています。
COVID-19と共存する社会の中で私達は今、アートの役割、使命(Mission)とは、何なのかということについて改めて考え直す必要があるのかもしれません。ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもって、アートを通して伝達することの重要性や関係性を見つめ直し、作品を通じメッセージを外部に送りだすことの重要性が今問われているのかもしれません。> View more -
Mission I 2020- 特別企画展 with COVID-19 -
2020.10.19.Mon - 10.24.Sat
12:30-19:30*
*10.24.Sat until 17:00大塚 咲 小野寺 直彦 河合 正太郎 粂田 元子 桑山 真弓 神保 千絵 ドル 萌々子 中村 成二 中村 由起子 東田 理恵子 堀 昌子 よしもりむつこ ラプランテ麻帆 李 亭
COVID-19の世界的感染拡大は、私たちの生活、経済、文化全てにおいて大きく変化をもたらしました。アートの世界も同様であり、展覧会やアートフェアの中止や延期に替わり、オンラインや仮想現実を新しいプラットフォームとして発表の場へ用いるような手段も模索されています。
COVID-19と共存する社会の中で私達は今、「アートの役割、使命(Mission)とは何なのか」ということについて改めて考え直す必要があり、ひとりひとりのアーティストが柔軟な視点をもって、アートを通して伝達することの重要性や関係性を見つめ直し、作品を通じメッセージを外部に送りだすことの重要性が今問われているのかもしれません。> View more -
Abstraction- 抽象 -
2020.10.5.Mon - 10.10.Sat
12:30-19:30*
*10.10.Sat until 17:00キリコカ 野田 博生 福本 倫 Aki
“抽象の表現性には限界があり、既にその可能性は今までの作家によってほぼ試みつくされてしまった”という言葉が囁かれ、現代日本のアートシーンをみても抽象絵画は影を潜める一方で具象表現がもてはやされ、物語性の強い作品やアニメーション風の作品が溢れています。
本展では、このような昨今の日本のアートシーンの中で、改めて抽象という表現法の持つ意味を問い直し、究極的には「芸術とは何か」「絵画とは何か」という根源的な意味を探求します。
具象全盛と呼ばれる中、あえて抽象表現を貫き通し、抽象表現のなかに新しい可能性を求めて制作を続ける作家を取り上げ、弊画廊選抜による抽象作家4名の多種多様な抽象表現スタイルの中に現代における抽象絵画の持つ意味と可能性を再考します。> View more -
ART POINT Selection V第5回 ART POINT Selection展
2020.10.5.Mon - 10.10.Sat
12:30-19:30*
*10.10.Sat until 17:00久保 直美 坂本 皓平 清水 誠治
許 芝 寺澤 晋吾 細川 龍之介
宮原 千恵 ShimaART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第5回目最終回の展示となります。
ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。
「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more -
Session III- セッション III -
2020.9.21.Mon - 9.26.Sat
12:30-19:30*
*9.26.Sat until 17:00大嶋 直哉 金澤 友子 髙橋 聡 野尻 恵梨華
Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第3回目の開催となります。
ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご鑑賞いただきます。> View more -
A Scenery- 或る心象風景 -
2020.9.21.Mon - 9.26.Sat
12:30-19:30*
*9.26.Sat until 17:00石川 敏夫 上杉 秀明 遠藤 眞知子 小泉 里美 小嶋 三樹 高橋 宣子 多木 久恵 田中 聖良 二乃本 曙暢 野平 智広 長谷川 光一 福田 高治 藤本 靖子 八木原 由美 吉田 悠泰
日本の芸術文化において具象表現は単に現前の再現に留まらず、具象の中に精神を見出してきました。21世紀に入りアートシーンの中心はまた抽象から具象へと移行しています。メディアアート・写真といった視覚的リアリティーを再現するツールが増えた昨今において、具象表現は抽象表現がかつて持っていたイメージや要素の追求という問題も取り込み、絵画における全可能性を探り得る表現方法としてアートの最前線にあります。
本展「Scenery」では、そのイメージや要素の追求のひとつである心象風景=Imagined Scenery を具体化することで、人の心の奥にある根源的世界を詳らかにすると共に、古来より具象の中に精神を見出してきた私たち自身と他者との現在の関係性を探ります。アートポイント選抜による中堅およびベテラン作家たちの内的形象に基づいた具象絵画を取り上げ、その多様な表象表現が、現代社会におけるアートのあり様を再考する足掛けになることを願います。> View more -
Inscape IV 2020- うちなる眺め -
2020.9.7.Mon - 9.12.Sat
12:30-19:30*
*9.12.Sat until 17:00瀬口 真梨奈 日向 一夫 南谷 知子 劉 芳辰
本展覧会では、日本画の世界に光をあて、日本画の世界で美を追求するアーティスト4名を選出し、それぞれの作家が心のうちに秘めた眺め、心象風景(Inscape)を岩絵の具という画肌のなかに表現します。
また、展示作品を通じ日本画というテーマで様々な技法とスタイルの中に映し出される心象世界をコンテンポラリーアートシーンの問題として捉え、日本の伝統的な技法や様式の上に育てられ、熟成発展した日本画という視覚芸術に今一度その価値を求め、日本画の王道的見地に立脚し次世代の日本画の可能性と方向性を探りたいと思います。> View more -
ART POINT Selection IV第4回 ART POINT Selection展
2020.9.7.Mon - 9.12.Sat
12:30-19:30*
9.12 Sat until 17:00倉田 岳英 堀村 真路 松浦 美桜香
美崎 久美子 宮島 光平 山元 那月ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第4回目の展示となります。
ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。
「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more -
Wave- 波 -
2020.8.24.Mon - 8.29.Sat
12:30-19:30*
*8.29.Sat until 17:00菫 福来 雀 Honda M nosta
デジタルアートやCG技術を駆使したイラストレーション、アニメやマンガなどのサブカルチャーの発達によって、より様々な人がアートを身近に感じるようになっています。同時に従来の媒体や枠組みを転換させ、新しいメディアを取り入れるクリエイターの存在が注目を集めるようになっています。
本展では、弊画廊選抜によるクリエイター3人の多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされる多元的なイメージや世界観を新しい潮流[Wave]として展観したいと思います。> View more -
Imaginaire 2020- 想像界 -
2020.8.24.Mon - 8.29.Sat
12:30-19:30*
*8.29.Sat until 17:00阿部 華帆 池口 友理 Shiomi shigeji3 はるみづる 林 司英奈 Mei 吉河 るな
フランスの精神分析家ラカンは、人間の主体性を「象徴界」「想像界」「現実界」の3つの領界で捉えました。3界のうち、人間が自我を獲得する前の段階である「想像界」をラカンは比較的分かりやすく、イマージュや表象の詰まった世界と定義します。この領域は、イメージの解放運動と称されたシュルレアリスム(超現実主義)での夢世界を筆頭に、空想画や心象風景など、時代を問わず多くの作品の発想の源とされてきました。
本展はimaginaire=創造的なものと定義し、弊画廊選抜によるアーティストが描くその豊穣なる創造世界を展観します。> View more -
夏模様- Colors of Summer -
2020.8.10.Mon - 8.15.Sat
12:30-19:30*
8.10.Mon until 18:00, 8.15.Sat until 17:00安藤 真央 梅とマングース 鈴木 史帆
夏は動植物の活動が最も盛んな時期でもあり、海や草原といった大自然をイメージさせたり、また、ひまわりや金魚といった特定の動植物をイメージさせたり、また、お盆のような神聖なイメージを想起させたりとそこから呼び起こされるイメージは、様々です。
本展では、この夏から想起される光や彩りのイメージを”夏模様”と称し、実力派アーティスト3名の作品を紹介し、一人一人のアーティストが持つ記憶のなかの風景、それぞれの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされる記憶やイメージが夏を彩ります。> View more -
ART POINT Selection III第3回 ART POINT Selection展
2020.8.10.Mon - 8.15.Sat
12:30-19:30*
*8.15.Sat until 17:00かなはわ Kamitani Nancy Mana. 上村 塁 木村 祐亮 竹谷 一平 浜浦 敦子 向井 正一
ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第3回目の展示となります。
ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。
「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more -
原 憲太郎KENTARO HARA
2020.7.27.Mon - 8.1.Sat
12:30-19:30*
*8.1.Sat until 17:00原 憲太郎は自らの作品をコラージュではなくブリコラージュ(仏:寄せ集めで作る)と言う。
作品を作るうえで「作品は作家の個性が反映される必要はなく、できることなら作家から遠く離れたものであり、引用の織物であってよい」とも言う。
引用の多用は、ダダ的ニヒリズム「美術においては、もはや新しいものはなにもなく、引用でしか語ることはできない」に由来する姿勢ともいえるが、
それだけではない。原の作品とその解説に多く引用されるのは、スーザン・ソンタグ、宮川淳、マイケル・フリードなどであり、文学との親和性が高く、
20世紀の芸術とのつながりを強く意識していることがうかがえる。
「個性の反映されない作品」が可能であるのか、可能であるならそこにどのような未来があるのか。> View more -
Prologue XI第11回 プロローグ 展
2020.7.27.Mon - 8.1.Sat
12:30-19:30*
*8.1.Sat until 17:00安藤 美香 大瀧 洋平 北川 香乃花 許 寧 城間 雄一 陳 強 檜垣 春帆 三上 智史
”Prologue-プロローグ”展は、若手作家の発掘・育成を目的とする日本でも有数の権威ある公募展「シェル美術賞」展の入選作家から弊画廊が選抜した作家により構成された選抜展となります。”Prologue-プロローグ”展は、毎年開催してきたものですが今年で11回目の開催となります。今年は昨年開催された「シェル美術賞2020」展の入選作家のみならず、よりオープンな展覧会を目指し「シェル美術賞2020」展の入選作家以外の作家もメンバーに迎え紹介します。
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2 Monochroma- 白と黒の風景 -
2020.7.13.Mon - 7.18.Sat
12:30-19:30*
*7.18.Sat until 17:00工藤 沙由美 溝口 敬ゐ
本展では、白と黒という最小限の色の世界で美を追求する実力派アーティスト2名を弊画廊が選出、色の無い美の世界というテーマで様々な技法とスタイルの中に映し出されるモノクロ世界を紹介します。
余分な色彩を省くことで、描かれた対象がよりシンプルにメッセージを訴えかけるだけでなく、2つの色相に抑えられた画面からアーティストそれぞれの特徴や個性をより鮮明に浮かび上がらせます。色の無い美の世界というテーマで様々な技法とスタイルの中に映し出されるモノクロ世界をコンテンポラリーアートシーンの問題として捉え、モノクロアートの可能性と方向性を提示します。> View more -
田中 祥太SHOTA TANAKA
2020.7.13.Mon - 7.18.Sat
12:30-19:30*
*7.18.Sat until 17:00田中祥太は、人間の心の世界・精神の世界をテーマに絵画作品を制作しています。
視覚では捉えられないが確かにそこに存在している心の世界。その中で常に湧き起こり、消えていく思考・感情・感覚・記憶の断片。
田中は自己の内面(内的空間)とそこに起こる現れを対象とし、捉えどころなく躍動する心の世界を抽象的なスタイルで描くことで、対象を絵画という異なった形でこの世界に現出させようと試みます。
今回の展示は、独自の技法を用いて描いた特徴的な模様のレイヤーを重ね、描いていく過程で浮かび上がってくる模様や色彩が織り成す偶然性を取り入れた作風で、対象となる自己の内面世界とその中で湧き起こる思考・感情・感覚・記憶の断片の躍動を描いたアクリル画のシリーズを中心に展示します。> View more -
石井 智菜美CHINAMI ISHII
2020.6.29.Mon - 7.4.Sat
12:30-19:30*
*7.4.Sat until 17:00石井智菜美はグラデーションを多用した鮮やかな水彩画と0.28mmのペンによる点描画を融合させた繊細で幻想的な作風が特徴です。
油彩・アクリル・抽象など様々な画材・技法による独学での試行錯誤を経て現在は自然が持つ人為的ではない美しい色彩や自身の経験に基づく内面的な情動などにインスピレーションを得て理想の色彩表現を探求しています。
今回の展示では,2019年から2020年にかけての新旧12点を展示します。> View more -
Stream 2020- 潮流 -
2020.6.29.Mon - 7.4.Sat
12:30-19:30*
*7.4.Sat until 17:00伊藤 千恵子 倉持 至宏 迫田 貴久子 高橋 ユミ 廣田 昌司 藤村 幹 Kiyomi Tachibana makura
本展のタイトルである”Stream【ストリーム】”とは、潮流、流れ、連続などを意味します。現代社会においては、さまざまな分野、人文社会から科学にいたる諸領域がより専門的に拡大しつつあります。現代アートもそれら諸分野と緊密に関連しながら、既存の価値観や枠組みにとらわれない自由な発想により常に新しい潮流”Stream”を生み出し新しい方向性や価値観を提示してきました。
本展では、将来の日本のアートシーンでの活躍が期待される若手及び中堅作家たちの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされるイメージや世界観をオルタナティブな視点でとらえ、現代のアートシーンの新しい潮流”Stream”として展観したいと思います。> View more -
Reflections 2020- 反 映 -
2020.5.18.Mon - 5.23.Sat
12:30-19:30*
*5.23.Sat until 17:00岡本 博紀 小林 源 田中 紗央 知花 玲央 西片 信也 和土央 HAL Horii TON
インターネットをはじめとする新しいメディアの普及によって、既存の表現方法にとらわれないより多様な手法の作品が次々と生み出され、サブカルチャーの発達はアートや美というジャンルそのものの境界を曖昧なものにしています。個人の内面から湧き出る感情だけでなく、社会に対する問題提起を何らかのかたちで残すとき、イラストやアニメなどの身近な表現方法は今後のアートシーンでも欠くことのできない新しい潮流となるでしょう。
本展では、弊画廊選抜による9人の若手及び中堅作家たちの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされるイメージや世界観をオルタナティブな視点で現代社会の反映“Reflections”としてとらえ、現代のアートシーンの一断面として展観したいと思います。> View more -
Four Creators- 4人のクリエイター -
2020.5.18.Mon - 5.23.Sat
12:30-19:30*
*5.23.Sat until 17:00浅井 文昭 グミータ 光音 根本 鈴子
現代において、”アート”は私たちの日常生活に身近なものになりつつあると感じます。身近な”アート”概念を生み出したのは、”アート”を美術館だけでなく日常の場まで持ってきたデザイナーであり、クリエイターであり、イラストレーターであり、現代のポップカルチャーを担う若者たちであります。
本展覧会では、弊画廊選抜によるクリエイター4人の多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされる多元的なイメージや世界観を現代のアートシーンの新しい潮流として展観したいと思います。> View more -
Path 2020- 軌 跡 -
2020.5.4.Mon - 5.9.Sat
12:30-19:30*
*5.9.Sat until 17:00井上 晋太郎 小山内 龍陣 木村 寿美玲 佐竹 照代 下川 智華 田村 勇太 西川 純代 原田 瑠美 松下 広樹 HIRO
本展のタイトル、Path(パス)とは、軌跡、小道、道筋、進路、旅路などの意味を持ちます。アーティストにとって制作活動はひとつの道筋(Path)でありその進路の途上で産み出される作品は、アーティストにとってそのときどきの心の在りようを表わす軌跡であるといえます。
本展では、それぞれのアーティストの軌道の通過点で創り出されたさまざまな心象表現を展観するとともに様々なアプローチとスタイルにより表現される作品世界を通じおのおののアーティストの心の軌跡を辿ります。> View more -
Echoes 2020- 共 鳴 -
2020.5.4.Mon - 5.9.Sat
12:30-19:30*
*5.9.Sat until 17:00しみ 膳棚 久稔 松井 千明 宮腰 有希乃
日本画は、日本の中で熟成、独自に発展した様式といえますが、近年ではいわゆる伝統的な技法にとらわれない表現技法もみられるようになっています。また、昨今では、伝統的な日本画の手法を借りながら、現代アートの最先端を切り開くアーティストも現れています。
本展では、この日本画の世界に光をあて、日本画の世界で美を追求するアーティスト3~4名が、それぞれのアプローチで岩絵の具という画肌のなかに表現し、空間全体にその作品世界が反響(Echoe)し共鳴し合いアーティストから鑑賞者へ意識を反映・共有し、つながることを期待します。> View more -
VOICEs 2020- うちなるこえ -
2020.4.20.Mon - 4.25.Sat
12:30-19:30*
*4.25.Sat until 17:00晴智 ありさ キタダタキ 佐薙 真由 佐野 要三 関野 凜太郎 得田 茉未
アーティストにとって創作の行為というのは、自分自身との対峙であり、自らの声に耳を傾け、心から発せられる声に耳を澄まし、その内なる声を対象化し具現化する行為にほかなりません。
本展ではアートポイント選抜による8名の現代アーティストたちの多種多様な表現作品を紹介し、鑑賞者の心に深く語りかける作家の内なる声(VOICE)を感じ取ることにより現在の時代性とアートシーンを展観します。> View more -
Session II第2回 Session 展
2020.4.20.Mon - 4.25.Sat
12:30-19:30*
*4.25.Sat until 17:00イダアヤ 小季 白石 敬雄 soar
Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第2回目の開催となります。
ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご鑑賞いただきます。> View more -
ART POINT Selection II第2回 ART POINT Selection展
2020.4.6.Mon - 4.11.Sat
12:30-19:30*
*4.11.Sat until 17:00秋 ゆかり 川合 空 清水 嘉奈子 東田 理恵子 鍋島 あやこ ほんじょう れいこ Isaac Fujiki
ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第2回目の展示となります。
ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。
「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more -
Four Stories- 4人のストーリー -
2020.4.6.Mon - 4.11.Sat
12:30-19:30*貴納 大輔 添田 賢刀 椿金魚 前田 陸
「物語」は誰もが体験、思考、創作することのできる無限のエンターテインメントです。本展では今日のアートに見られるストーリー性に焦点を当て、象徴性や寓意性のある様々な物語を紡ぐアーティストの作品を提示します。作品を創作するプロセスの段階で実体験あるいは 空想世界といったアーティスト個人が形成した物語が実際の作品にどのような形で潜在しているのかを探ることで、アーティストの実体験や想像の 作品世界が観賞者へと紡がれ、新たな物語が綴られていくことでしょう。
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Prism IV 2020第4回 Prism 展
2020.3.23.Mon - 3.28.Sat
12:30-19:30*
*3.28.Sat until 17:00岩館 えり子 すえのちより 梨野 名為 福田 絵里奈 百世 よこみち しいな MICROU
“Prism” とは、光を分散・屈折させるための多面体を意味し、プリズムというフィルターを通すことで複雑な情報や信号は分解されます。
現代アートもプリズムのように、様々な表現方法を駆使して現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、違った視点から表現し訴えることで、フィルターのような役割を果たします。
本展では、アーティストによる一方的なアプローチが空間全体にプリズムを通した光、いわば虹のように広がり、アーティストから鑑賞者へ意識を反映・共有し、鑑賞者から鑑賞者へと意識を連続させることで、アートが社会的文脈でつながっていくことを期待します。> View more -
Mixed Media- Four Mixed Media -
2020.3.23.Mon - 3.28.Sat
12:30-19:30*亀ヶ谷 豊 小山 翔平 福井 公子 二葉
ミクストメディア表現における異なる素材が生む関係性の表現と、相対する事で生まれた価値の転換は、社会と自己の関係性が大きな問題となった70年代以降のアート界で大きな役割をはたしています。
本展において、絡み合う多様な素材のコンポジションを通じて起こる画面の躍動的な状況とその変化は、見るものに理知的な考察と見る事の純粋な喜びを与えます。また、作家独自の素材選択はそれぞれの表現する世界をより特徴づけ、作品同士が互いに共鳴しながらそれぞれの魅力を引き立たせ、私たちに芸術表現の新たな一面を発見させてくれるでしょう。> View more -
Avenir 2020- アヴェニール 展望 2020 -
2020.3.9.Mon - 3.14.Sat
12:00-19:00*
*3.14.Sat until 17:00阿久津 美知子 小野田 志津代 久保田 順子 渋谷 淳一郎 杉木 奈美 鈴木 円 仲尾 政伸 鍋島 正世 本庄 未紀 松崎 九鬼 吉岡 里実 わたなべももこ Linmay KOMINE Masaya Iwasaki
本展覧会のタイトルである“Avenir” とはフランス語で”未来”、”将来”、”展望”といった意味を持ちます。現代アートとは、”未来”を予見し”展望”を伝えるものです。ひとりひとりのアーティストがアートを通して伝達することの重要性や関係性を改めて見つめ、変わらなければいけないという”展望”を作品を通じメッセージとして外部に送りだすのもアートの大きな役割であるのかもしれません。そうした作品が一堂に会することで、アーティストによる一方的なアプローチが空間全体に広がり、鑑賞者へと意識を反映・共有することで結びつき、アートが社会的文脈でつながり大きな”展望”として展観されることを期待します。
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波多の 明翠MEISUI HATANO
2020.3.9.Mon - 3.14.Sat
12:00-19:00 *
*3.14.Sat until 17:00波多の明翠の分身として作品に現れる“楽”の象形文字は、彼女が住んでいた刺激的な街・ニューヨークのアパートに降臨しました。彼女の作品は、カラフルな墨で文字を何層も重ね、金墨のドリッピングによって仕上げられます。古典的な書のイメージを打破したコンテンポラリーアートとしての新しい分野のSho(書)=”SumiArt”を打ち出します。
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ROOMs 2020- 13の部屋 -
2020.2.24.Mon - 2.29.Sat
12:30-19:30*
*2.24.Mon until 18:00, 2.29.Sat - Last Day until 17:00彩川 ゆえ子 新井 ユミ 紙の花屋 etre fleur bleue こつw 齋藤 歌織 下坂 卓也 下村 雄三 住澤 実貴古 田口 綾子 羽田野 令也 みつたけたみこ chihiro to-te
日常生活の中で、部屋には隣り合う空間と隣接していながら個々を隔てる空間があり、これらは住む人の内面世界を反映するひとつの小宇宙としても捉える事ができます。本展は、弊画廊が選抜したアーティスト13名の部屋[ROOMs]として様々な技法やスタイルで創作される小宇宙を現代アートのワンシーンとして提示します。
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Eyes- Four Creators -
2020.2.24.Mon - 2.29.Sat
12:30-19:30*
*2.24.Mon until 18:00, 2.29.Sat - Lasy Day until 17:00しゃぽ ツカモトタケシ 中島 賢大 HALnoHANA
近年見られるデジタルアートやイラストレーション、アニメやマンガなどのサブカル文化の発達は、これまでアートに関心のなかった人にもアートを身近に感じてもらえるような媒体に変化しています。内面から湧き出る感情や現代社会への問題提起を表現する方法として、受け手にストレートに入り込むこれらの手法は、今後のアートシーンの新しい潮流となるでしょう。本展は、このムーブメントを受けた新進気鋭のイラストレーター4人の作品とともにイラストレーションの可能性と方向性を探ります。
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Fragments 2020- 断片 -
2020.2.10.Mon - 2.15.Sat
12:30-19:30*
*2.11.Tue until 18:00 *2.15.Sat - Last Day until 17:00稲石 とおる 大和 さやか 落合 絵里子 小松 良明 笹久保 忠 玉井 佐知 永井 匠太郎 / ナガイ キロク Erica Kumada & Kohto Okuyama Takuto Nakamura
近年急速に発達している新しいメディア環境により、数年前まで私たちが想像もできなかった世界を創り出しています。そうした変化は、様々な問題を抱えながらも全体的な枠組みの一部を転換し、様々な破壊と再構築を繰り返しました。本展は、選抜されたアーティスト9組の多様なビジョンやその連鎖によって生み出された新たなイメージを現代社会の時世の断片(Fragments)として捉え、アートシーンを形づくる集塊として展開します。
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Session I第1回 Session 展
2020.2.10.Mon - 2.15.Sat
12:30-19:30*
*2.11.Tue until 18:00 *2.15.Sat - Last Day until 17:00石川 結貴 N.Yositaka Hideyuki Miura OGU
Session展では、年数回(年4回を予定)の開催により弊画廊が注目するアーティスト15-20名を紹介します。本展は、Session展第2回目の開催となります。
ホワイトキューブを彩るひとりひとりの作家の作品が織りなす共鳴を即興演奏(session)に例え、アートの持つ多様性と共鳴性について考察します。様々なメディア表現を駆使するアーティストたちが、個々の持つテーマと表現スタイルを主張しながらも、それぞれが美しく響き合う様をご鑑賞いただきます。> View more -
Fantasia 2020ファンタジア 2020
2020.1.27.Mon - 2.1.Sat
12:30-19:30*
*2.1.Sat - Last Day until 17:00糸賀 ちゆき 星子 谷本 梢 名和 香代子 のぐち あやの 野沢 竹志 フェイオス HIROMI SAITO Yokke Pokke
現実世界には存在しない科学法則を仮定し、それに基づいた世界や社会を描いたファンタジー作品は、文学においても絵画の世界においても時代を問わず存在します。 本展では、ファンタジーの世界で美を追求する実力派アーティストを選抜し、様々な技法とスタイルの中に映し出される世界を紹介します。
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Rêve 2020- レーヴ 夢 -
2020.1.27.Mon - 2.1.Sat
12:30-19:30*
*2.1.Sat - Last Day until 17:00Egawo 江成 えり子 babacchi.com 山田 だるま 融花
本展では、心理学者ジークムント・フロイトやシュルレアリストたちが”実生活で抑圧された願望の表れ”として捉えた”夢(Rêve)”の系譜を辿りながら、アートが持つ解放性を考察します。そして、実力派アーティスト5名の追求する夢世界のビジョンをコンテンポラリーアートシーンの一つの問題として捉え、アートの可能性と方向性について言及します。
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Preface 2020プリフェイス 2020
2020.1.13.Mon - 1.18.Sat
12:30-19:30*
*1.13.Mon - until 18:00. 1.18.Sat - Last Day until 17:00Laura Sena tatottan
弊画廊の一年に渡る展示を一つの物語として例え、その物語の序章(Preface)を飾るに相応しい弊画廊選抜の実力派アーティスト3名の作品を紹介します。既存の価値観や枠組みに囚われないアーティストたちが、次の物語を予見させるような新しいアートの価値観と方向性を提示します。
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ART POINT Selection I第1回 ART POINT Selection展
2020.1.13.Mon - 1.18.Sat
12:30-19:30*
*1.13.Mon until 18:00 *1.18.Sat - Last Day until 17:00宇佐美 妃湖 おおだいら まこ 加藤 奈月 白木 ユミ子 武内 もも Tatsunori Hosoi Dante Sugimoto 野口 雅未 矢口 由奈
ART POINT Selection展では、年5回の開催により弊画廊が注目するアーティスト30-40名を紹介します。本展はART POINT Selection展第1回目の展示となります。
ART POINT Selection展では、ファインアートにフォーカスし独自のアプローチ、技法とセンスを備えた注目の若手及び中堅作家を紹介します。
「ファインアートとは」をテーマに、選抜作家らの多種多様な表現スタイル、内面の多元的イメージや世界観を一つのアートシーンとして展観します。> View more