岩館 えり子

2014年
個展 kusakanmuri 恵比寿
2016年
グループ展「第7回東京アンデパンダン展」EARTH+GALLERY 木場
2017年
グループ展「3から視た部屋」養源寺 逢むgallery 千駄木
2018年
Monster Exhibition 2018 入選 渋谷ヒカリエ8
Independent Tokyo 2018 審査員特別賞受賞 浅草橋ヒューリックホール
2019年
グループ展「PrismⅢ」GALLERY ART POINT 銀座
グループ展「ART POINT Award 2019」GALLERY ART POINT 銀座
グループ展「DELIRIUM -本能を呼び覚ますアート展- 」渋谷ヒカリエ8/CUBE1,2,3
2020年
グループ展「PrismⅣ」GALLERY ART POINT 銀座
グループ展「第5回 KSアーティストクラブ展」銀座幸伸ギャラリー
グループ展「DELIRIUM2 -本能を呼び覚ますアート展- 」渋谷ヒカリエ8/CUBE1,2,3
グループ展「Infini Vol.7」こくみん共済coopホール/スペース･ゼロ 新宿

人間のなかに備わる無意識の狂気や本能、衝動性といった目に見えない、一瞬の危うい部分にとても惹かれる。
社会の中で不必要とされるような、人間の可視化されない不完全で危うい部分を作品を通して表現していきたい。
割れた鏡や布等、様々な素材を用いて作られる作品達は、いずれも制作過程で生まれる刺激やインスピレーションを大事に制作する。
そうして生まれてくる作品達は、まるで説明のつかない生き物のようにも見えてくる。

田口 綾子

プロフィール
2009年
中之条ビエンナーレ2009　(旧第三小学校/群馬)
2010年
個展「harvest」　(新宿眼科画廊/東京)
2014年
2014NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2015年
第3回アートイマジン芸術小品展　大森画荘賞　（アートイマジンギャラリー/東京）
2015年
芸術の存在意義「展」No.19　（アートイマジンギャラリー/東京）
2015年
池袋アートギャザリング2015　（東京芸術劇場 5F ギャラリー1/東京）
2016年
アートイマジン芸術祭「選抜展2016」（上野の森美術館1Fギャラリー/東京）
2016年
池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』（東武百貨店池袋店 6F 1番地 絵画サロン/東京）
2016年
JYAG & BERLINER LISTE 2016　（Kraftwerk Berlin/ドイツ）
さいたまトリエンナーレ2016　アートをみるつくる展　（さいたま市文化センター/埼玉）
2017年
南浦和アートフェスタ　（セブンイレブン文化通り店/埼玉）
ART ZEN 2017 Groupshow Berlin- Japan（Rathaus Charlottenburg/ドイツ）
ドイツ JAPANアート展　（Neues Rathaus Teltow/ドイツ）　
アートイマジン招待作家展「異」　（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年
New Year Selection 2018（GALLERY ART POINT/東京）
南浦和アートフェスタ　（さいたま市文化センター/埼玉）
Universal Indonesia Prize ユニバーサル インドネシア大賞展 奨励賞　　（UNIVERSAL LANGUAGE SKILL/インドネシア）
Dreams 2018展　（GALLERY ART POINT/東京）
2019年
Intersection7　（#1010/愛知）
2020年
ROOMs 2020展　（GALLERY ART POINT/東京）
2021年
2021・ZERO展　（大阪市立美術館/大阪）
他、グループ展多数

コメント
生命をテーマに動植物を描きました。

福田 絵里奈

グラフィックやドローイング、ペインティングなどを中心に作品を制作している。2012年に初個展。以来様々な個展、イベントにて出展。
2015年からはアーティスト杉山彩とともにアートユニット「ENOWA」としてライブペインティングや展示など、グループとしても積極的に活動中。
自身の制作テーマとして多くが人間や生命、その意識を主題として制作している。
複雑な世の中でも根源にある生命の力や流動性を表現することで、
今現在に存在しているということを具現化し、観る方にとっても生きる力となるよう意図して制作をしている。

活動歴
2012年
初個展「福田絵里奈展」開催
2013年
音楽とライブペインティングのイベント「9sences meeting」主催、出演
福田絵里奈展2 開催　他イベント出演多数
2014年
個展開催　おひらき祭り出演　他イベント多数
2015年
アーティスト杉山彩とArt unit 「ENOWA」結成。この年に月1回のペースでライブペイントやイベントに出演。
個人で節絵展参加　他イベント多数
2016年
ENOWA Exhibition
Jadif展 入選(個人)
平塚まちなか美術館参加
横浜アロハフェス(個人)　他イベント多数
2017年
作品展「植物のけしき」開催
CANTO!xENOWA at Grass Roots横浜　主催、出演　他イベント多数
2018年
ENOWA展 @和食Dining TAMA
福田絵里奈 個展 @scopp cafe新宿
「代々木名画座」
「羽のあるやつら展」@Voyagers Gallery Tokyo
2019年
「続・代々木名画座」
「Tシャツ展」@Voyagers Gallery Tokyo
北鎌倉たからの庭イベントにてライブペインティング
Tag boat主催「Independent Tokyo」参加
2020年
Exhibition of prism at Gallery Art Point Tokyo
Exhibition of Miniature at Gallery Art Point Tokyo
2021年
ART BOX PROJECT WORLD 1.0

2016年 Jadif展 入選
http://elina-galerie.com

前川 裕子

東京生まれ 埼玉育ち。
愛知県立芸術大学美術学部油画卒業
東京に戻り文房具デザイナーを経て画家・絵画講師
2005年より仙台在住
仙台を拠点に国内外で活動

東京セントラル美術館展、中部国画展、埼玉県展、河北展
ギャラリーパリス（横浜）晩翠画廊（仙台）などで個展、グループ展多数
Broadway Gallery (New York)
Lennox Gallery 、La Galleria (London)
高島屋、伊勢丹、SOGOなどで展示

人生の岐路に、色々なところへ移住しました。
その土地ごとにインスピレーションを受け、様々な風景を絵にしてきました。
今は情報に溢れ日本中どこにいても同じに感じがちですが、
絵を描くことによって様々な違いを感じることができます。
身近に美しい風景があること、見つけることができることを
絵を通して感じていただけたら幸いです。

桃澤 慶子

＜profile＞

2011年　個展　art Truth
2014年　グループ展「Creative artists in Milano 2014展」ARTE GIAPPONE
2015年　グループ展「SOAF（ソウルオープンアートフェア）」COEX
2020年　個展「桃澤慶子展」銀座K's Gallery-an
他個展、グループ展参加

＜statement＞

想像やイメージのみで制作するのではなく自身の体験した自然の織りなす色彩と風景の残像を抽象表現として描いています。実際に見た景色などを写真やスケッチ等で書き留めてなぜ感動したのか、絵にしたいのかを再考してからイメージを構築します。
それぞれの作品は自身のフィルターを通して表現しているものですが、観る人にとっても各個人の経験などを通して見たり、感じることができるのではないかと思っています。私にとって作品を制作することは自分自身に向けてのものでもあり、他者への問いかけでもあります。作品を通してコミュニケーションを図っていきたいと考えています。

和田 佳己

1999年愛知県生まれ
名古屋芸術大学芸術学部芸術学科美術領域洋画コース在学中

2019年
グループ展 ぽつぽつ展 [cafe dodo]
2020年
合同会社日本文藝主催 第一回文化藝術展
2020年
二人展 イト [大一美術館 D.gallery]

自身と他者との対話にて感じた違和感を元に制作。物質的な油絵具を厚塗りを用いることで表面上にはないもの実像化している。

fjt-uia

1972年生まれ
2019年より製作を開始

頭の中で既に完成されたものを実体化しております。
それらはその時々の感情が顕在化したものかとしれないし遠い記憶の断片かもしれません。
誰も一度も見たことがないものを創る事が自身の浄化と救済となっております。

Nishiko

Now Printing

SHIO

2015年
グループ展「ふわふわ展」　刈谷市ギャラリーカフェ〝picassiette“
2017年
二人展「COLORS」 岡崎グランドホテル
2019年
グループ展「猫アレルギー展」　渋谷区boji hair +gallery
2019年
個展「はなのき村の猫会議」 岡崎市cafeはなのき村
グループ展「はじめのいっぽ展」　渋谷区boji hair +gallery
グループ展「絵美展」　大阪府ギャラリー1616
2020年
グループ展「猫チュードク展」　渋谷区boji hair +gallery

statement
私は猫好きで、5匹の猫を飼っております。その子達を自分の手で描き残したいという想いから猫を描き始めました。モデルの猫を見て頭に浮かんだ背景をそのままキャンバスに描いております。
単純な葉っぱを描くのも好きで、1枚ずつ願いや感謝を込めて描きます。全てアクリル絵具を使っております。