hissori

１９９９年生まれ。
東京を拠点に活動している。
不思議な物体の組み合わさった空想空間を表現しています。

山内千穂子
Chihoko Yamauchi

1995年　サンドブラストを始める
2012年　ガラス工房「Atelier Seize Glass」オープン
2017年　TAGBOAT AWARD入選
　　　　グループ展「花鳥風月展」ガレリア表参道原宿
2018年　神戸BBプラザ美術館にて展示
　　　　グループ展「花鳥風月展」ドイツ・ケルン
2019年　第75回現展入選
　　　　「にほんよきもの展」名古屋松坂屋
　　　　 グループ展「KSAC ART FESTA 2019」MDP GALLERY（中目黒）
　　　　 グループ展「12月の女流作家4人展」ギャラリー路良（名古屋）
2020年　グループ展「KSアーティストクラブ展」銀座幸伸ギャラリー（銀座）
　　　　 グループ展「KSAC ART FESTA 2020」MDP GALLERY
2021年　グループ展「KSアーティストクラブ展」銀座幸伸ギャラリー
　　　　 グループ展「夏のガラス展」ギャラリーマルキーズ（名古屋）
　　　 グループ展「夏模様ーColours Of Summerー」GALLERY ART POINT（銀座）
　　　　グループ展「Artist Shop」星ヶ丘三越（名古屋）
　　　　グループ展「KSAC ART FESTA 2021」MDP GALLERY（中目黒）
　　　　グループ展「秋のガラス展」GALLERY Art-Ship（名古屋）
他、グループ展多数、
名古屋四間道ガラス館常設展示、販売

日々の生活の中で起こる、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、楽しいこと。
感情がかき乱され穏やかではいられなくなる時、ふと周りに目を向けると
いつもと変りなくある空、風、光、樹、花、鳥、虫・・・。
波立った感情を変わることのない自然の中においていれば、穏やかになっていくのではないか。
そういった気持から自然に目を向け、それらをモチーフにすることで、
自分の心そして作品を手に取ってくださる方がいつも心穏やかでいられるように、
という想いで制作をしています。

サンシロウ

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杉山 彩
Aya Sugiyama

2014　個展「杉山彩展」ぎゃらりぃ朋
　　　個展「杉山彩展」Oギャラリー
　　　第50回神奈川県美術展　入選
2015「トーキョーワンダーウォール2015」入選
2016　個展「レスポワール　杉山彩 個展」銀座スルガ台画廊
　　　グループ展「FINE ART university selection 2016-2017 新進芸術家育成交流作品展」茨城県つくば美術館
2016　グループ展「４clover」銀座スルガ台画廊
2019　グループ展「L’espoir decade 2008~2018」銀座スルガ台画廊
　　　グループ展「Art Wave Exhibition vol.54」RECTO VERSO GALLERY2020
　　　グループ展「L’espoir Selection」（'20、'21、'22）銀座スルガ台画廊
2021　グループ展「萌の会」銀座スルガ台画廊
他、グループ展多数参加

世界は小さな微粒子の振動でつくられていると知った時、全てのものが幻想であるかもしれないと思った。
その刹那に私たちは喜怒哀楽し、記憶の中で生きている。
日常を重ねた画面の上の現象に身を委ね、美しく見えた幻想を描きとめてみたい。

マ セツセイ
XUESHENG MA

2020年 日本大学芸術学部 写真学科卒業。
2022年 University for the Creative ArtsにMFAコース卒業。
グループ展
2022年 「Free Range」The TRUMAN BREWERY, イギリス
「In Translation」Linear Gallery Farnham, イギリス
「Self Carving」Lightbox Gallery, イギリス
2021年 「SICF22」スパイラル, 日本
「Ego」Lightbox Gallery, イギリス
「Noorderlicht International Photo Festival」Old Sugar Factory, オランダ

@xuesheng_ma
www.xueshengma.com

Xuesheng uses poetic and abstract visual language as a metaphor
for expressing the passing moment. Her works relate to the
concepts of animistic and fleeting natural phenomena, which is
an aesthetic experience that exists in eastern texts. She seeks to
interpret this transcendent language definition through her work
in contemporary photography. The images imply a longer, deeper
gentle sadness and sensitivity to things passing, which reflects on
“mono no aware” in Japanese phrase meaning reverence for
nature and appreciation for the transience of things.
Her work has been exhibited at The Lightbox Gallery, Woking;
Spiral Hall, Tokyo; Noorderlicht International Photo Festival,
Netherlands. Upcoming group exhibitions at Truman Brewery,
London in 2022.

福山 智子
Tomoko Fukuyama

1992年　 京都精華大学美術学部洋画科卒業　　　
1994年～　宮大工棟梁に師事。木工の道へ。
2013年 Michigan滋賀交流展　ミシガン州ランシングアートギャラリー
2014年 二人展　ミシガン州マーケット市Cityギャラリー
2014年 Michigan滋賀交流展　滋賀展

個展
2015年 わたむきホール虹　滋賀県日野町
2019年 ルーブル愛知川　滋賀県愛荘町
2020年 ギャラリーからころ　大阪府高槻市
2021年 gallery黎begin 京都市
2022年 ギャラリーからころ　大阪府高槻市

受賞歴
2021年 第27回木彫フォークアートおおや　グランプリ文部科学大臣賞

アルビノート

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小季

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