あんぢゅ

【Profile】
2019年　ポストカード展　DESIGN FESTA GALLERY 最優秀賞受賞
2019年　グループ展　College Exhibition DESIGN FESTA GALLERY
2019年　企画展　夢の仕事イラスト展　Boji Gallery
2020年　個展「borderless」　Gallery Kanon
2021年　グループ展　青に秘める そのニ　The Artcomplex Center
2021年　11月個展開催決定 代官山Space K
他・グループ展多数参加

【statement 】
ちぎり絵やイラスト、写真を用いて白いコラージュを制作。原画に光や影を加えて撮影したものが作品の完成形。
毎回登場する小さな女の子は、リル子 ( Little子 ) といいます。誰の心にも内在する、無垢で自由な本音の象徴であり、自分を救う自分の中の声。つまりあなた自身の一部です。
その存在を受け入れて、対話をすることが「よりよい今」へ繋がると信じています。

一瀬 潤子

井上 月絵　

プロフィール

2013年御茶の水美術専門学校　卒業
2013年グループ展「クレマチスの会」竹川画廊
2019年川口市立看護専門学校　卒業
2021年　回復期リハビリテーション科　在職中

コメント
「こんな場所に行ってみたい」を原点に、
自然の静かな生命力を月と共に描いています。
動物や植物、煌めく町が織り成す青の世界を感じて頂けたら幸いです。

Instagram→https://www.instagram.com/tsukie.world/

何 承霖

profile
2016年 　グループ展　燕半計画（中国重慶）
2020年 　上野の森美術館38届大賞展 入選
2021年　　グループ展　百花繚乱HERO展
　　　 　　グループ展　冬の夜空展

　　　　　他、グループ展多数参加

statement　
　生物を主役として描きながら画面効果を研究し。この「生物が死んでから、自分の肉体をほかの生物に与え、新しい命の循環につながる」という事として創作する。

佐久間 露涓　

【現在の活動内容】
油絵を中心に、万年筆でのドローイング、絵本の作成などを行う
「ヒトはなぜモノをつくるのか」をテーマに、ヒトが作ったモノを見つめたり、自然とくらべたりしながら創作を続けている

【経歴】
女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業
大学卒業後、絵画教室の講師を経て、人物やペットの肖像画の販売する傍ら、フリーランスのイラストレーターとして雑誌（Shakitt ビジネス社）や書籍（マイクカキハラ著 ネットワークビジネス9の罠 ビジネス社 …等）に挿絵を描く
その後、文具屋に転身
本格的な絵画制作から離れていた時期があったが、2014年より油絵の制作を再開
2017年に武蔵野美術大学造形学部通信教育過程芸術文化学科入学（現在も在学中）
現在は、都内某所で万年筆を販売しながら万年筆でもドローイングを行っている

【画歴】
1997年
有島武郎青少年公募絵画展 入選
学生美術全道展 北海道新聞社賞受賞
1998年
有島武郎青少年公募絵画展 入選
卒業制作大学買上
2015年
AERO CONCEPT のイヤーポストカードにてドローイングを担当
2016年
AERO CONCEPTのイヤーポストカードにてドローイングを担当
ニ人展「踊り子とヴンダーカンマー展」（高円寺 クロスロード）
2017年
HITAKIBA ss2 （根津 HITAKIBA）
2018年
第14回 世界絵画大賞展 入選
グループ展「ちいさくてかわいいもの展」（吉祥寺 一日）
2019年
かふぇ・り・どぅ・あんぐいゆコーヒーラベルを作成
個展「作用点」（学芸大学 流浪堂）
みんなでしあわせになる祭ポスタービジュアルを担当
グループ展「第41回ロビー絵画展」（新宿 ギャラリー絵夢）
KENZAN （新宿）
グループ展「吉祥寺猫日和」（吉祥寺 一日）
アートのチカラ青春かるた原画展（新宿　伊勢丹）
2020年
公募展「219公募展」（表参道 ギャラリーニイク）
KENZAN 若田千佐子賞受賞　（web）
たんざく展（銀座 新井画廊）
魚の絵展（ギャラリー月の出/青山）
グループ展「第42回ロビー絵画展」（新宿 ギャラリー絵夢）
グループ展「ギャラリーイトゥール」（門前仲町 カフェイトゥール）
グループ展「ファブリックアート展」（門前仲町 カフェイトゥール）
お誕生日イラスト原画展示（代官山 蔦屋書店　※佐久間和子名義）
2021年
SunCity出張ミュージアム（サンシティ/横浜）
鳥の絵展（ギャラリー月の出/青山）

獅子野あんころ

Profile
2001年 千葉県出身
2018年 全日本学生美術展 特選受賞
2019年 全日本学生美術展 特選受賞
2019年 武蔵野美術大学日本画学科 入学
2021年 グループ展｢矛盾｣ "meee" Gallery Tokyo

Statement
私は蛙を中心に生き物ばかり描いている。特に蛙は日本画という絵画においても、｢鳥獣戯画｣を筆頭に古来から擬人化され、人のように振る舞う姿が描かれてきた。私はその伝統的な表現を受け継ぐと共に、思春期の子どもが抱く思いや精神を環境問題や社会問題と掛け合わせて蛙や生き物で表現していく。

田村 澪平

プロフィール
2018年　第38回三菱商事アート・ゲート・プログラム入選
　　 「第四回蟲恋展」写真企画室ホトリ
　　「日本画で描く「むし」と「植物」展」アトリエキプリス
2019年　「スクエア ザ・ダブルVol,13」フリュウ・ギャラリー
　　「企画展skyward」アトリエキプリス
　　「へんないきもの展」フリュウ・ギャラリー
　　「dadacha-東北芸術工科大学大学院日本画領域6人展-」銀座スルガ台画廊
　　第45回三菱商事アート・ゲート・プログラム入選
2020年　「CYPRIS GRAND PRIX」アトリエキプリス
　　第46回三菱商事アート・ゲート・プログラム入選
　　「真夏の美の夢展」東京九段耀画廊
　　三菱商事アート・ゲート・プログラム2019年度奨学生展
　　第47回三菱商事アート・ゲート・プログラム入選
　　個展「田村澪平展〜生命の行く先 昆虫画〜」フリュウ・ギャラリー
　　「dadacha-東北芸術工科大学大学院日本画領域6人展-」銀座スルガ台画廊
2021年　「百花繚乱HERO展」ピカレスクギャラリー
　　「CYPRIS GRAND PRIX2021」アトリエキプリス
　 　　他、グループ展多数参加

コメント
現代は、科学や医療の進歩、インターネットにSNSといったデジタル社会となり、人々の暮らしは豊かになりました。そんな便利の中に囲まれ生きる私たちは、他者を思いやる気持ちや命を尊重する意識が必要だと感じます。
私は生命の尊さや儚さ、個への尊重を伝えるために、4億年以上の壮大な歴史と多様性を持ち、一つの個体の生命は刹那的である昆虫という小さな存在をモチーフに作品制作をしています。

まつざきゆか

1989年　福岡県北九州市生まれ
2007年　熊本県立第二高等学校　美術科卒業
2011年　佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸課程　染色工芸卒業
2016年　サクラクレパス「みんなの展示会」一般部門　大賞
2019年　グループ展「スイートパステル×スパイスビビッド展」AAA GALLERY
2020年　グループ展「文化藝術展」ヒルトピアアートスクエア
　　　　 グループ展「いきもの屋の世界展」セントラルパークアネックス

動物・植物をメインに描いてます。
彼らは当たり前ですが言葉を発することができません。
代わりに雰囲気や表情で私たちに訴えてくれてるのではないでしょうか。
それを感じ取り、クレパスの柔らかくも強い質感で表しています。

三賀 亮介

プロフィール
大阪芸術大学 在学中
2019年より色鉛筆画の制作を開始。
色鉛筆画の魅力を知ってもらうために
様々なグループ展で活動中。

AKKO TERA

インドでの長期滞在経験から、ヘナタトゥーや曼荼羅と出会う。
生命が放つエネルギーや美しさをグラフィカルに表現したアート文化に惹かれアーティストとして活動スタート。
自身の生き方でもある【Life is Beautiful and Colorful 】をテーマに命が放つ強さ、明るさ、美しさ、優しさ、生命力を動植物を通して表現しています。

画家として創作活動をする一方で、企業ロゴや広告、商品ブランディング・Webデザインなど、
トータルで手がけるグラフィックデザイナーとして活動中。

アートが日常を優しく彩りますように。

2015年 インドニューデリー　アート＆クラフト展覧会
2018年 ニューヨーク　JCAT主催「WE」展
2019年 ニューヨーク　JCAT主催「Smily」展
2019年 東京　東京タワー文化フェスティバル
2019年 東京　東京インターナショナルアートフェア
2019年 伊勢丹立川店　個展開催
2020年 ego日本橋　個展開催