青山 マリー

artist / イラストレーター

【2020年12月】
かこさとし ふるさと絵本館・越前市主催
第9回紙芝居コンテスト「おにがみさま」大賞受賞

【2019年11月】　
銀座タチカワショールームにて絵本教室「ゆうゆう絵本」の企画展示参加。
【2019年10月】　
GINZA月光荘にて「marieaoyama展」展示。
【2016年10月】　
GINZA月光荘にて「marieaoyama展」展示。　　

一枚の絵で表現するstoryを思い思いに感じ取ってもらえたらと思います。

栗原 利記

1993年 埼玉県に生まれる。
2018年 日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程造形芸術専攻 彫刻分野 修了
2016年 「‘ミニ彫刻’展」ギャラリイK
「第7回柳瀬荘アート教育プロジェクト-間の共振-」東京国立博物館柳瀬荘
2017年 「草原小品展 立体の部」GALLERY KINGYO
「第5回蔵と現代美術展〜響き合う空間〜」旧山崎家別邸庭園
「彫刻の五・七・五-かたちで詠む春夏秋冬-」女子美アートミュージアム
2018年 「1000枚Drawing vol.2」GALLERY KINGYO
2019年 「四人展〜対象と形態〜」銀座K’s Gallery
「ornament」GALLERY KINGYO
2020年 「背景 PartⅡ」ギャラリイK
「9月の版画展」GALLERY KINGYO

私は「記憶の偶像化」をテーマに作品制作を行っている。
これまで自分自身が歩んできた人生の中で起きた出来事や出会ってきたもの、聞いてきた話などの中から、1%でも心が動き、残しておきたいと感じた記憶をモチーフにしてきた。
私にとって「制作」とは、自己表現性の強いものではあるが、素材自身も知らなかった素顔を出していき、自分の生きた証を残していき、時とともに薄れていく記憶に光を取り戻していくという「祈り」のようなものなのである。
原始の時代の人々が「狩の成功」「子孫繁栄」「死者の追悼」などと、身近な願いを込めて洞窟画を描き、土器や土偶を創造してきたように、人々の切実で深い祈りと芸術は結びついているの考えている。

杉本 憲一

1978年 北海道北見市生まれ。武蔵野美術大学卒業。
国内最大手のイベントプロデュース会社を経て独立。
イベントやグラフィックの企画、デザインをはじめ、アートやイラスト、絵本執筆など作家活動も行う。

2021年　「第三回文房堂アワード」文房堂ギャラリー
2021年　「ACTアート大賞展」アートコンプレックスセンター
2021年　「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2021」六本木商店街
2021年　「Flower」JCAT Gallery Online Exhibition
2020年　「Independent Tokyo 2020 @tagboat」東京ポートシティ竹芝
2020年　「白河アートだるま」風月の芸術祭 in白河
2020年　「MONSTER Exhibition 2020」渋谷ヒカリエ8
2020年　「5000展」長亭ギャラリー　他多数

2021年　六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2021 六本木商店街理事長賞受賞
2021年　全国ポストカードデザイン大賞 入選
2021年　わかさ生活主催絵本コンテスト 佳作
2020年　シブヤ・アロープロジェクト 選出
2020年　第22回OURギャラリー展 OURギャラリー賞受賞
2020年　第22回筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞 奨励賞受賞
2020年　第8回NOYES絵本コンクール 大賞受賞　他多数

ミカコ

・1971年生まれ
・1991　東京モード学園デザイン学科卒
　　　　服飾関係＋イベント＋etc活動
・2010　絵の活動開始
・2011　銀座Gallery Camellia　個展
　　　　Gallery Ug銀座館　色紙展
・2012　銀座Gallery Camellia　個展
　　　　Gallery Ug銀座館　色紙展
　　　　日美展　優秀賞＋ステッドラー賞
・2013－2020　子育てに専念、絵の活動お休み
・2020　絵の活動再開（Instagramにて…）
　　　　秋·グループ展に参加
・2021　この度、GALLERY ART POINT様にてグループ展に参加

色鉛筆で作品を描いていましたが、昨年から、アクリル絵の具にも挑戦中。手探りの独学が、もどかしく、基礎が大事だなっと、自分なりの表現方法を模索中。ファッション＋デザインするのが好きです。飾れる作品に、オリジナル（original design）を乗せて、今後はFashion Artを目指します。

吉澤 翠

1996年　栃木県宇都宮市出身
2020年　武蔵野美術大学油絵学科卒業

2014年　「宇都宮市民芸術祭」市民芸術祭賞(宇都宮市/宇都宮市文化会館)
2020年　「近代日本美術教会春季展」新人奨励賞(台東区/東京都美術館)
2020年　グループ展「美大生作品展」(渋谷区/Galleryハラジュクゼット)
2020年　グループ展「sunlight/sunshine」(宇都宮市/うつのみや表参道スクエア市民ギャラリー)
2021年　個展(宇都宮市/ギャラリー・イン・ザ・ブルー)

日常の中でふと感じられる煌めきや記憶の片隅に残り続ける澄んだ空間を、インクとつけペンでの描写を中心に繊細かつ自然体に表現しています。

若林 奏子

2018「第25回記念 雪舟国際美術協会展」出展　国立新美術館
2019 Yellow Bird Project 電子書籍絵本「うらしま太郎」挿絵担当
2020「桜美林大学 芸術文化学群 造形デザイン専修 卒業制作選抜展 cheers!」出展　アーツ千代田3331
　　　「三人展 Cuppa tea?」出展　カフェ・ギャラリー リンデン
2021 Yellow Bird Project 電子書籍絵本「秘密の花園」挿絵担当

自然の中で、森、風、光などの妖精たちに出会うことがあります。その姿は目ではなく心で見えるのです。彼らは自然の美しさや神秘、その奥の限りない優しさをすべて併せ持った存在であり、それを感じる時、私は心慰められ、この幻想世界を描きたいという思いに掻き立てられます。
私の創作は、その自然界全てから流れる愛に対する讃歌です。

Akuto

Now printing

Nao Nakamura

Now printing

yuka

2018年　「yuka作品展」四つ葉カフェ
2019年　「ART stream」
　　　　　大丸心斎橋劇場イベントホール
2019年　「osaka ART&HANDMADE BAZAAR」
　　　　　ATCホール
2019年　 グループ展「記念アート展」
　　　　 ギャラリー風雅
2020年　 グループ展
　　　　「Exhibition for a bright future」
gallery cafe&zakka SAKURA

yupuuri

2001年　成安造形短期大学（服飾文化学科・ファションアート科）卒業制作　
絵巻物を着る（奨励賞受賞）
2003年　東京文化服装学院（服飾研究科）
2004年　バンタンデザイン研究所（雑貨コーディネート）
2004年　（有）ＯＶＥＲ　ＴＨＥ　ＭＯＯＮ　子供服デザイナー
　　　新ブランド　ＹＵｒｉｃｏＲＩ（ユリコリ）　yuri okumura
2020年　yupuuri（ユプーリ）　　コラージュアーティスト

私は、ファションが好きで子ども服のオリジナルテキスタイルをデザインしてきましたが、その過程の中、最も楽しい時間であった「コラージュぬいぐるみ」を制作することに、至りました。今は自分がワクワク、ウキウキと感じた動物たちを、手縫いでコラージュし、そしてデジタルと融合させて、版画のような立体のような両義的な効果のある平面をつくっています。私の作品を見てくださった人たちが「楽しい」「元気がでる」「大好き」と言ってくださったことがエネルギーとなっております。嬉しいお言葉に感謝しこれからも作品を発表していきたいと思います。
インスタグラムの「yupuuri223」のアカウントで活動していますので是非みてください。