宇佐美 妃湖

1998 三重県生まれ
2019 多摩美術大学絵画学科油画専攻 入学

展示歴

2018 グループ展「銀座夏祭り」
2019 「東京インディペンデント2019」

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今回の展示では家父長制度をテーマにした平面作品を数点展示します。

おおだいら まこ

1995 青森県生まれ
2018 秋田公立美術大学 卒業
2019 尾道市立大学 大学院 入学

展示歴

2018 個展「見て、見る、見ること」ギャラリーターンアラウンド、仙台
2019 個展「規則正しい橋の上」秋田県立美術館、秋田
2019 公募展「IAG AWARD 2019」東京芸術劇場、池袋
2019 ひろしまトリエンナーレ プレイベント「golden hour」福山城 月見櫓、福山

加藤 奈月

2016年　グループ展「しんか論」東北芸術工科大学
2016年　二人展「夜の会」東北芸術工科大学

展示歴

2017年　グループ展「夏休みの宿題展」ほくせんギャラリーivory
2019年　グループ展「風はなにいろですか」ギャラリーK　

私はこれまでの絵画制作の中で現実と非現実が混合した世界の風景を描いてきました。
また一方で、人間と植物、人間と動物がかけ合わさったキメラのようなものを描くといった制作も進めてきました。それは、そのような場所に行きたい。あるいはそのようなものになりたいという憧れから創作意欲が掻き立てられ、イメージとして湧いて出てきたものです。
私が描こうとする絵画意識は、日常では見られなかったり、実際には決して存在しなかったりする現実の中の非現実の部分にあるのです。

白木 ユミ子

受賞歴

東京都『カービングアトリエSHIRAKI』主宰
2014/ タイカービングコンテスト ソープ部門 銀賞
2018/TCAC 台湾国際大会 フルーツ 3h Live部門 /優勝
2019/JAG展 東京都美術館展示 銅賞
2019/IAG awards 東京芸術劇場展示 入選,Monster Exibitio 渋谷ヒカリエ展示 入選,亜細亜現代アート展 東京都美術館展示 入選

展示歴

2019/ FC倶楽部,台湾彫刻家 国際作品展,レッスン『華彫』 主催、運営企画

パリ『Grand E´terna画廊』,台湾『WF 味 創意厨房』,東京都美術館 ,銀座スルガ台画廊,作品展示

クラフトフラワーvol 3,つくりびと、ハンドメイドクリエイターファイル2,虹色通信 書籍掲載

武内 もも

1997 　神奈川県生まれ
2016　 京都市立銅駝美術工芸高校 卒業
　 京都精華大学陶芸コース 入学、在学中

展示歴

2018「できるだけ誠実にやる気のある灰を残す」 SUPER OPEN STUDIO2018 アートラボはしもと、東京
　　「SEIKA JACK」 GALLERY FLEUR、京都
2019「墓を放棄する部屋」 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku、京都
「SICF20」 EXIBITION部門 青山スパイラル、東京
｢OBJECT｣ 京都岡崎 蔦屋書店、京都
｢冒した者 2019｣ THEATER E9 KYOTO、京都/こまばアゴラ劇場、東京

作品のモチーフは、人とその周辺。京都を拠点とし、演劇・ダンスの舞台芸術分野と、陶芸・アニメーションの美術分野のアーティストが所属するアートコレクティブ、劇団速度に2013年より所属。
舞台美術や陶芸作品を軸に据えたパフォーマンスの演出・出演、インスタレーションなど、陶芸の素材や制作過程にまつわる身体・言葉との関係性を用いて、もの/場所/時間を制作している。

Tatsunori Hosoi

1991年生まれ
埼玉県出身、ニューヨーク在住
法政大学 2009-2013
School of Visual Arts 2017-

展示歴

"FRAME & Vision” Museum of Modern Art in Chiloé
SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL 20
“実験的ウロボロス” Gallery SixZaemon

Tatsunori Hosoiは 1991年生まれの埼玉県出身、ニューヨーク在住のビデオアーティスト・フォトグラファーである。
彼は幼少期からの様々な経験により生と死の世界の関係性に関心を寄せる。彼は、主に私たちの“存在”の自覚を導く作品を制作していることで知られていて、「独特で不思議な感覚を与えるコンセプチュアルな作風が オーディエンスを異世界へと引き込む」と評される。

Dante Sugimoto

1993.12.18
静岡県出身・在住
イラストレーター

展示歴
『Independent Tokyo 2019』

オリジナルキャラクターMotom君とその仲間達を通して「オリジナル性」と「社会」をテーマに、ボールペン画を製作。
現在はInstagram（motomkun.orginal）にて活動中。

野口 雅未

1994年 北海道札幌市生まれ
2012年 多摩美術大学 美術学部絵画学科日本画専攻 入学
2016年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画研究領域 入学
　　　 神山財団芸術支援プログラム第3期奨学生

受賞歴

2014年 鎌倉芸術祭 第2回小泉淳作記念日本画公募展 入選
2015年 上野の森美術館大賞展 入選
2016年 第1回 堂島リバーアワード2016 入選
2018年 神山財団芸術支援プログラム第4回卒業作品展　理事長賞 受賞

展示歴

2016年 グループ展「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館
　　　 グループ展「夢幻展」GALLERY ART POINT
2017年 グループ展「IuscapeIII展」GALLERY ART POINT
2018年 ヤングアーティスト公募展「いい芽ふくら芽」松坂屋名古屋店南館1階オルガン広場

矢口 由奈

受賞歴

2017年 武蔵野美術大学 卒業制作展 最優秀賞受賞
2019年 IAG AWARDS 2019 入選 / アトリエムラギャラリー賞 / オーディエンス賞受賞

展示歴

2017年 渋谷unicco グループ展「Discovery展」
2018年 隅田川 森羅万象 墨に夢「江戸長屋滞在制作展」

「もしかしたらこんな世界があるかもしれない」をテーマに、
人々を現実世界から別世界へと連れて行ってしまうような空間装置づくりを行っている。