Artist Career Consulting
相談資格 About GALLERY ART POINT
•GALLERY ART POINTが将来有望と認めた方
•現代美術の世界で勝負したいと思っている方
•世界に雄飛したいと願っている方
相談内容(質問例) About GALLERY ART POINT
A1 美術界には暗黙のルールというものがあります。これを知らないといくら努力して実力を磨いても正しく評価されることはありません。ルールを守ってはじめて正しい審判を受けられることはスポーツの世界などと何ら変わることはないのです。ただスポーツの世界とは違い美術界ではルールが明確に示されていないことが問題です。GALLERY ART POINTではこの暗黙のルールというものを誰でもが明確に理解できるように指し示して指導します。これによって誰でも迷うことなく正しい努力を計画的に積み上げていくことができるようになります。
Q2 どのような展覧会に出品すべきですか?また権威のある公募展とはどのようなものですか?
A2 どのような試合に出場したかによって選手の格が違ってくるように、アーティストも勝負の場を選ばなければなりません。
権威のある美術評論家や有力なキュレータが注目している展覧会は実はそれほど多くはありません。そのような場で選抜されるのでなければ実力がいくらあったとしても頭角を現すことは出来ないでしょう。GALLERY ART POINTは若くても実力のあるアーティストであればどんどん他流試合に送り出していきます。そのような大胆な方針を採っているギャラリーは他にはありません。広く美術界に貢献することが真の利益につながるという信念があるからこそ出来ることです。
Q3 今の自分が学ぶべき技法を知るには?
A3 どのような技を磨くべきかを正しく判断するには、自分の実力と美術界のルールと最先端のトレンドに関する広範な知見が必要です。個人の力でこれら全てを私心を交えずに客観的に把握することは不可能に近いでしょう。GALLERY ART POINTでは今までの幅広い豊富な経験の蓄積から相談者の置かれた置かれた状況と実力とを客観的に評価し正しい指針を導くことが可能です。ときには辛口の評価を行うことも敢えて辞しません。そのことが最終的には相談者の将来に資することを知っているからです。
Q4 経歴書はどのように書けば良いのですか?また、キャリアはどのように積み重ねるべきですか?
A4 経歴書は相談者の未来を切り開くための重要な武器です。それは単に過去の出来事を書き連ねたものではありません。経歴書には相談者の未来を見据えた戦略が秘められていなければなりません。誰がその経歴書を読むのか、そして何をそこから読み取るのか、そして相談者の未来をどのように想像するのか、それらが全て計算されていなければならないのです。
GALLERY ART POINTでは、相談者を誰に売り込めば良いのか、相談者が将来どのような取り扱いを受けることになるのかを予見する能力があります。それは同時に相談者のキャリアパスを構築する能力でもあるのです。