Stream I 2022- ストリーム I -

2022.10.24.Mon-10.29.Sat
12:30-19:30*
*10.29.Sat until 17:00

アキモトショウ 遠藤 望恵 大山 貴弘 輿石 孝志 しゃぽ
田口 綾子 中村 美津穂 福田 裕理 松尾 龍 OGU

本展のタイトルである”Stream【ストリーム】”とは、潮流、流れ、連続などを意味します。現代社会においては、さまざまな分野、人文社会から科学にいたる諸領域がより専門的に拡大しつつあります。現代アートもそれら諸分野と緊密に関連しながら、既存の価値観や枠組みにとらわれない自由な発想により常に新しい潮流”Stream”を生み出し新しい方向性や価値観を提示してきました。
世界的に停滞感、沈滞感が漂っている昨今において、アートを取り巻く環境は、かつてないほどの変化を遂げると同時にアーティストたちにとって、錯綜とした現代を理解しつつ新しい創造活動を行うことは決して容易ではありません。現代アートは現代の情報化社会の意義や世界を詳らかにすると共に、自身と他者との関係性を問い直すものでもあります。 本展では、将来の日本のアートシーンでの活躍が期待される若手及び中堅作家たちの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされるイメージや世界観をオルタナティブな視点でとらえ、現代のアートシーンの新しい潮流として展観したいと思います。

“Stream”, the title of this exhibition, means tide, flow, continuity, etc. In modern society, various fields, from humanities to science, are expanding more professionally. While contemporary art is closely related to these fields, it has always created a new tide “Stream” and presented new directions and values ​​based on free ideas that are not bound by existing values ​​and frameworks.
In today’s world of stagnation and stagnation, the environment surrounding art is undergoing unprecedented changes, and at the same time, it is not easy for artists to undertake new creative activities while understanding the complex and confusing modern times. Contemporary art clarifies the significance of the modern information society as well as re-examines the relationship between itself and others.
In this exhibition, we will introduce artists who selected new art styles and new stories to develop new stories, rather than existing frameworks, as new trends “Stream” in the contemporary art scene.



  • アキモトショウ<br>Sho Akimoto

    アキモトショウ
    Sho Akimoto

    2021年 独学で絵を描き始める
    それまではメタル系バンドのギタリストして活動していたが、
    持病の悪化により活動が困難になる
    2022年 展示活動開始
    2022年 グループ展「モノトーン展」BE=Lab&Gallery(大阪)
    グループ展「ネコ展」BE=Lab&Gallery(大阪)
        グループ展「視線3」The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
    2022.11にThe Artcomplex Center of Tokyoのコンペテイション企画「novea」、
    2023.1にBE=Lab&Galleryの「BE=展」に参加予定

    私は「イラストと抽象絵のせめぎ合い」をテーマに絵を描いています。
    日本の漫画・アニメ文化に影響された絵柄に絵具から生まれる偶然性の要素を
    取り入れた絵画を追求します。

  • 遠藤 望恵<br>Moet Endoh

    遠藤 望恵
    Moet Endoh

    Twitter @endohmoet
    Instagram @moet_power

    トラウマ克服やカウンセリングに近いセラピーの要素をテーマに絵画を制作しています。性的なモチーフを通して個人の尊厳を描き出し、身動きが取れない者のマゾヒズムとしての主体性を捉え、過去を乗り越えようとするモデルを描いています。モデルに女性を使用することで女性の主体性こそ主軸にあるという、フェミニズムの裏返しを表出させたアプローチをしています。モデルの抱えている仄暗い部分を言葉にしてカテゴライズしないようにすること、同情をしない(させない)こと、物事を複雑に考えすぎないことに気をつけて制作-発表しています。
    性的快楽や虐げることが目的ではなく、バラバラになった心と身体をひとつに矯正し、前を向いて生きていくことが目的です。
    双方の合意と信頼、そして確かな愛情のある上でのパフォーマンスショーであり、それらを絵画表現として昇華することを試みています。

    1999.11.1 千葉県鎌ヶ谷市に生まれる

    2018.4 東京造形大学美術学科絵画専攻 入学

    2018.6.27 パフォーマンスナイト
    東京造形大学 CS-LAB
    展示・ライブペインティング

    2018.7.16〜7.21 PCSF
    東京造形大学 CS-LAB
    展示

    2018.10.1〜10.31 グループ展
    銀座 Bar Re.muu
    遠藤望恵
    塩澤海斗
    佐々木了誉

    2018.10.19〜10.21 東京造形大学CS祭(芸祭)
    絵画作品展示

    2018.12.18〜12.26
    二人展 「routine」
    是永悠之介 遠藤望恵
    東京造形大学 10号館 mime

    2019.9.13〜9.18
    二人展 「Filtering」
    遠藤望恵 太田龍之介
    新宿眼科画廊 スペースS

    2019.10.15〜10.20
    初個展 「Translation」
    遠藤望恵
    JCA gallery 日本橋

    2020.12.11〜12.16
          二人展「warm」
    遠藤望恵  新井浩太
       新宿眼科画廊 スペースM

    2021.3.15〜3.30
    二人展「サンサーラ」
    まるやまさとわ 遠藤望恵
    RANZANSTUDIO

    2021.8.12〜8.25
    遠藤望恵 個展
    「After The Blue Effect」
    会場 108-トウハチ-

    2021.10.15〜10.17
    東京造形大学CS祭(芸祭)
    絵画作品展示&オンライン展示

    2021.11.23〜12.5
    東京造形大学近藤昌美ゼミ展
    「意思の鳥あるいは時間の光」
    仙川プラザギャラリー

    2022.1.21〜1.23
    ZOKEI展<東京造形大学卒業研究・卒業制作展、東京造形大学大学院修士論文・修士制作展>
    東京造形大学10号館(絵画棟)P-304アトリエ

    2022.2.26〜3.5
    五美大展 
    令和3年度第45回 
    東京五美術大学連合卒業・終了制作展
    国立新美術館

    2022.3 東京造形大学美術学科絵画専攻卒業

    2022.7.13〜7.17
    二人展「傷と闘牛士」
    坂本美果 遠藤望恵
    Room_412(渋谷)

    2022.10.24〜10.29
    「Stream Ⅰ 2022」
    グループ展 
    GALLERY ART POINT(銀座)

  • 大山 貴弘<br>Takahiro Ohyama

    大山 貴弘
    Takahiro Ohyama

    DragQueenの彫刻
    "Drag Queen"(ドラァグクイーン)という主にゲイ男性による女装パフォーマーをモチーフにした、彫刻作品を制作している。
    派手なメイクやや衣装、転びそうなほど高いハイヒールを身につけ、女性性をオーバーに表現するDrag Queen。近年ではメディアで取り上げられることも多く、認知度が上がってきている。しかし奇抜な容姿やキャラクター性が取り上げられ、その文化や成り立ちを知る機会はまだまだ少ない。
    そこでDrag Queenの文化や歴史を美術的側面から再考察し、彫刻という確かな存在として表現し残していきたいと考えている。

    1993 岩手県出身

    2018 東北芸術工科大学・芸術文化専攻・彫刻領域 修了

    2020 『MONSTER Exhibition 2020』 入選

    2021.8月 『Independent TOKYO 2021』 出展

    2021.10月 『岩手芸術祭美術展』現代美術部門 部門賞受賞

    2021.12月 『Epilogue I 2021 - 最終章』Gallery ART POINT 出展

    2022.8月 『Independent Tokyo 2022』 審査員特別賞 受賞

  • 輿石 孝志<br>KOSHIISHI TAKASHI

    輿石 孝志
    KOSHIISHI TAKASHI

    現代かながわ美術協会員
    1972.6.5 神奈川県横浜市
    taka.sh i0605 @cosmic0605

    紙わざ大賞 入選5回 PAM賞

    リサイクルアート 優秀賞準

    神奈川県美術展 準グランプリ ホテルニューグランド賞 特選賞  50回~57回 入選作品10点

    メディア出演

    ぶらり途中下車の旅

    テレビ朝日 スパーJチャンネル

    フジテレビ 目覚ましテレビ 今日のキラ人 

    NHKカルチャーセンター青山 彫刻切り絵教室   

    グラフィック社 立体の模様を作る彫刻切り絵の本出版   

    週刊文春 作品グラビア

    何物にも囚われない柔軟な発想と価値観を大切にした創作がメインのテーマ。
    また特殊フィルムなども使いステンドグラスの様な作品も独自のスタイル彫刻切り絵という紙を何十にも重ねる事により、彫刻のように見せる技法。

  • しゃぽ<br>Shapo

    しゃぽ
    Shapo

    2017年 グループ展に初出展 以後、毎年複数のグループ展に参加
    2020年 グループ展
    「Eyes」GALLERY ART POINT
    「純麗大和幻綺譚 第陸章」ギャラリーソラト
    「ホラーキングダムXI」ギャラリーソラト
    「わすれな菫の縁」ギャラリー&カフェ「ならまち村」
    2021年 グループ展
    「Rêve レーヴ 夢」GALLERY ART POINT
    「えんぎもの」ギャラリー&カフェ「ならまち村」
    2022年 グループ展
    「Fantasia 2022」GALLERY ART POINT
    「ソラトフリーウォール3」ギャラリーソラト

    色鉛筆や鉛筆で絵を描いています。
    歴史が大好きで、小説や古典芸能を題材にした作品が多いです。
    また、サークル「ましろ文庫」で友人と絵本を作り、文学フリマなどのイベントで販売しています。
    blog https://glkt-nt.at.webry.info

  • 田口 綾子<br>Ayako TAGUCHI

    田口 綾子
    Ayako TAGUCHI

    2015年 池袋アートギャザリング2015 (東京芸術劇場 5F ギャラリー1/東京)

    2016年 池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』(東武百貨店 池袋店 6F 1番地 絵画サロン/東京)

    2016年 JYAG & BERLINER LISTE 2016 (Kraftwerk Berlin/ドイツ)

    2016年 さいたまトリエンナーレ2016 アートをみるつくる展 (さいたま市文化センター/埼玉)

    2017年 南浦和アートフェスタ (セブンイレブン文化通り店/埼玉)

    2018年 Dreams 2018展 (GALLERY ART POINT/東京)

    2018年 Universal Indonesia Prize ユニバーサル インドネシア大賞展 奨励賞 (UNIVERSAL LANGUAGE SKILL/インドネシア)

    2020年 ROOMs 2020展 (GALLERY ART POINT/東京)

    2021年 田口綾子 油絵展 flowers (さいたま市民ギャラリー/埼玉)

    2021年 TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021展 (ベルサール六本木/東京)

    2022年 Preface I 2022展 (GALLERY ART POINT/東京)

    2022年 私の世界展vol.4 (神戸阪急 本館5F イベントスペース/ 兵庫)

    生命をテーマに野菜が放つエネルギーを色鮮やかに表現しました。
    私の作品を見る人達の生活に彩りを添えることが出来ればよいと思います。

    自家製野菜 Ⅰ
    Oil on canvas
    F6 (318mm×410mm)
    2022
    ¥15,000 + tax

    自家製野菜 Ⅱ
    Oil on canvas
    F6 (318mm×410mm)
    2022
    ¥15,000 + tax

  • 中村 美津穂<br>NAKAMURA MIZUHO

    中村 美津穂
    NAKAMURA MIZUHO

    1994年生まれ、東京都出身。明星大学造形芸術学部造形芸術学科絵画コース卒業。
    視覚や見るということを主なテーマとして作品を制作。「私は何を見ているのか」という捉えがたい疑問が作者自身の根底に存在しており制作を続ける動機となっている。制作を通して私達の見るという行為から生まれる認識や現象の不思議さ、新しい感覚などについて探っていくような作品制作を行う。
    現在はフリーで都内を中心に個展やグループ展など精力的に活動している。
     
    個展
    2022 「Flowed Images - 流転されるイメージ -」 LIGHT HOUSE GALLERY
    2020 「Between seeing」 art space kimura ASK?P
    2018 「見ることについて」 ギャルリー東京ユマニテ
     
    グループ展
    2022 「Stream Ⅰ 2022」 GALLERY ART POINT
    2021 「形象の庭Ⅲ」 うしお画廊
    2019 「Charisma vol.3」 渋谷NOSORG  
    2018  高橋萌×中村美津穂  2人展「人間の場面」 MITSUBA kousakusyo SPACE
    2017 「月刊美術主催 美術新人賞デビュー2017 入選作品展」 ギャラリー和田
    2016 「平成27年度明星大学造形芸術学部造形芸術学科 卒業・修了制作展」 明星大学

  • 福田 裕理<br>FUKUDA Hiromichi

    福田 裕理
    FUKUDA Hiromichi

    りんごと聞くと、果物と聞くと、我々はどうイメージするでしょう。
    甘いのか、みずみずしいのか、かわいらしいのか。
    果物というものはあまりに普遍的で、日常にもありふれているモノです。
    ゆえに、じっと見つめなくても浮かんでくるイメージがあります。
    このように、身近であるモノほどぼんやりと見える現状でも、「そうに違いない」と信じ、それが普遍的なイメージとして定着します。
    自らが普遍的だと思うモノを様々な角度や距離感で見つめてみると、視界はそれほど鮮明ではないと気付かされるものです。
    しかし、鮮明でなくても惹かれる部分があるとするなら、それは保たれるべきです。対象を見つめ続けるということこそ、我々が必要とする営みだと考えるのです。

    1998.1  福井県小浜市に生まれる
    2016.3  福井県立若狭高等学校 卒業
    2016.4  福井大学教育学部 入学 美術を専攻
    2020.3  福井大学教育学部 卒業
    2020.4  福井大学教職大学院教職専門性開発コース(美術) 入学 学部に引き続き美術を専攻し主に絵画制作を続ける
    2020.8  福井県文化課による若手芸術家育成事業「ふくいアートアタック」にて、
         2022 年 2 月に東京で個展を行う作家として抜擢される。
    2022.3 福井大学教職大学院教職専門性開発コース(美術) 修了

    展覧会歴
    2019.1  第 7 回福井大学美術科在学生・OB・OG 有志展「 i 」(福井県立美術館)
    2019.5  福田裕理・蟻塚知都 二人展「記と刻」(HOMME/HAI Studio 福井県福井市 )
    2020.2  福井大学美術科 卒業・修了制作展 2020 ( 福井市美術館 )
    2020.11「Arts Happen !」※レストランでの展示企画 (レストランジャルダン 福井県福井市)
    2021.1  第 8 回福井大学美術科在学生・OB・OG 有志展「トンガリ」(福井県立美術館)
    2021.3  蟻塚知都・福田裕理 二人展「歪んで消エテ」(鯖江市まなべの館 福井県鯖江市)
    2021.10 個展「Filter」福田裕理 展 (熊川宿若狭美術館 福井県三方上中郡)
    2021.10 嶺南アート展 明日を担う若手作家による若狭路美浜現代美術展 (美浜町生涯学習センター なびあす 福井県三方郡)
    2022.2  福大卒展 2022-unknown-※福井大学美術科卒業・修了生による福井県立美術館卒業企画展     (福井県立美術館)
    2022.2  個展「Outer layers」福田裕理 展
        ※若手芸術家育成事業「ふくいアートアタック」による開催
        (ギャラリー暁 東京都中央区銀座)
    2022.3 個展「Apple -これはりんご?いいえりんごです。」福田裕理 展(Casa 福井県福井市)
    2022.3 若手美術家育成事業「ふくいアートアタック」報告会 下﨑滋彦・福田裕理 展(AsCギャラリー 福井県福井市)
    2022.6~ 「Arts Happen!」によるレストランでの作品展示(レストランタンドル 福井県坂井市)
    2022.8 Fusion+PLUS (ギャラリー58  銀座)

  • 松尾 龍<br>Ryu Matsuo

    松尾 龍
    Ryu Matsuo

    1991年 埼玉県に生まれる

    2012年 創形美術学校 ファインアート科 絵画専攻 入学

    2015年 創形美術学校 ファインアート科 絵画専攻 卒業

    2015年 Cite Internationale Des Arts 半年滞在

    受賞歴
    2014年 スターバックス賞 受賞

    2015年 第10回パリ賞国際芸術会館研修員派遣

    2017年 ワンダーシード2017 入選

    2018年 ACT大賞展2018 優秀賞

    2019年 第24回 日本の美術 全国選抜展 山本豊津賞

    2019年 第3回 アートオリンピア2019 準佳作

    2019年 第3回 宝龍芸術大賞展2019 「現代の日本」 優秀賞

    個展
    2014年 12月 「HORIZONTAL」 スターバックス池袋明治通り店

    2015年 5月 「TALK」 青樺画廊

    2015年 11月 「AFTERGLOW」 Paris Cite Internationale des Arts

    2016年 5月 「ワスレラレナイ」 ガレリア・プント

    2016年 10月 「ミアゲタソラヘ」 5/R Hall & Gallery

    2017年 7月 「あのひのかたち」 埼玉県立近代美術館 地階 一般展示室4

    2017年 10月 「なんとなく」 5/R Hall & Gallery

    2018年 5月 「Page」 SPACE K 代官山

    2018年 7月 「TIME」 GALERIE SOL

    2018年 10月 「STORY」 5/R Hall & Gallery

    2019年 5月 「NOSTALGIC」 The Diner Firenze Italy Firenze

    2019年 10月 「いつもどおり」 SPACE K 代官山

    2019年 11月 「ぱくぱく」 Pasta・Delfino

    2020年 9月 「ちょっとしたこと」 Pasta・Delfino

    2021年 6月 「いのり」 5/R Hall & Gallery

    2021年 6月 「にているけど、すこしちがう」 所沢ギャラリーつみき

    2022年 3月 「ひだまり」Pasta・Delfino

    普段は曖昧な記憶の形をテーマに表現をしています。
    今回は平面から立体、半立体とさまざまなジャンルの新作を展示を予定しています。

  • OGU<br>OGU

    OGU
    OGU

    2017年 TATSUYA ART COMPETITION2017
    2018年 ・TATSUYA ART COMPETITION2018
          ・ジャンルレスグループ展 ギャラリー#1010(ワンオーワンオー)
    2019年 ZEROTEN2019
          ・公募展「TIME」ギャラリーART COCKTAIL
          ・★展 ギャラリーステージワン
          ・CROSS OVER Vo.13 GROUP EXHIBITION IN SINGAPORE
          ・CROSS OVER Vo.19 GROUP EXHIBITION IN TAIWA
    2020年 Arte de aco 絵のある生活 vol.5

    ・ Epilogue I 2020   GALLERY ART POINT
    ・ TATSUYA ART COMPETITION2020

    2021年 ZEROTEN2021
    上野の森美術館 自然を守る絵画展  入選
    Epilogue I 2021   GALLERY ART POINT
    TATSUYA ART COMPETITION2021

    私は、ポーリングアートやフルイドアートで自分自身が色彩(絵の具)で楽しく描くを心
    掛けています。その時にしか出ない絵の具の表情や動きを描きながら楽しむ。そのような
    背景が鑑賞して下さる方々にも伝われば、それが作品の中にある私自身です。

    ①2022年
    F20 (727 × 606)
    アクリル絵の具
    タイトル(奇跡)
    ¥150000

    ②2022年
    F20 (727 × 606 )
    アクリル絵の具
    タイトル(妖艶)
    ¥100000

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また、実際に作品をご覧になりたい方は、作品により画廊にてご覧いただくこともできます。 ご希望の際は事前に御連絡ください。

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