略歴

2020～2021 年 静岡県下田市鍋田浜の海中林（海藻の群生地）の取材と撮影及び、写真と詩による作品制作開始

2025 年5月愛媛県今治市周辺の藻場調査

６月岡山県日生町のアマモ場（海草の群生地）視察

６月愛媛県今治市吉海のアマモ場の取材と撮影

10月GALLERY ART POUNT 個展（東京 /2025.10 月開催予定）

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清中 愛子 Aiko Kiyonaka / 詩人、アーティスト

神奈川県在住
言葉や様々な媒体により、自然の万象を個人の小さな物語に同一化させて表現することを探究。
海や山への畏敬を根源に、近年は波や水辺をテーマにした作品を多く制作している。

◯展覧会
・GALLERY ART POUNT / aiueo-samgha 個展（東京/2025.10 月開催予定）
・PARK GALLERY『今日は、海を見ていない。』プロジェクトチームでの個展（東京/2024 年）
・SALON DE DAHU / ARTIST SUPPORT 2024 AIKO KIYONAKA『水掬び』個展( 神奈川/2024 年)
・cüe『今日は、海を見ていない。』プロジェクトチームでの個展（神奈川/2023 年）
・PARK GALLERY『海と山と』展 参加（東京/2023 年）
・TARA JAMBIO ART PROJECT 展 参加（香川/2023 年）
・小田原城町芸術祭 参加（神奈川/2022 年）
・裾野光明寺灌仏会作品奉納 及び展示（静岡/2022 年）
・籠清小田原駅前店ギャラリー『柿・練・海』 二人展( 神奈川/2022 年)

◯参加プロジェクト、寄稿
・Tara-Jambio マイクロプラスチック共同調査参加（静岡/2023）お話会（神奈川/2023 年）
・タラ号ポスターコンクール 2022 粟島海洋環境クラブ合宿/ WS 講師（香川/2022 年）
・『今日は、海を見ていない。』毎月の詩を寄稿（神奈川/2021.7～2023.6）https://kyou-umi.jp
・RAM Association 東京藝術大学大学院映像研究科主催/ 詩の寄稿 (2021 年)
・Tara-Jambio マイクロプラスチック共同調査参加（岡山/2020 年）
・ユリイカ2021 年8 月号 / 詩の寄稿

◯受賞、他
・東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒（2004 年）
・三田文学新人賞坂手洋二奨励賞（2011 年）
・中原中也賞最終候補（第一詩集/ 手製本 私家版 2011 年）
・永瀬清子現代詩賞（2019 年）

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大植 学 Manabu Ooue / ダイバー

海の環境の変化や現状を伝える活動を行う。
特に藻場を中心とした素潜りでの撮影を行なっている。

1977 年 広島県出身
2025 年 京都芸術大学大学院（通信教育）写真映像領域入学　

◯潜水指導歴
2000 年 NAUI インストラクター 合格
2007 年 NAUI コースディレクター 合格

◯撮影協力
2003 年 映画『海猿』
2005 年 フジテレビ連続ドラマ『海猿　UMIZARU EVOLUTION』
2009 年 映画『THE LAST MESSAGE 海猿』　
2011 年 映画『BRAVE HEARATS 海猿』
2025 年 BS フジ『ガリレオX 精子9+2 のミステリー私たちの精子に秘められた謎』　

◯受賞歴
2025 年 refocasu AWARD モノクローム部門ノミネート