■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Profile確認 メールテンプレ 蟠♦?さま お世話になっております。 HP及び動画掲載用のProfileのほう確認しました。 ありがとうございます。 展示まで引き続きよろしくお願いします。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ Profile-HP掲載用 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 近江 亜門 【作家経歴】 公募展 2024 年 「いい芽ふくら芽 in OSAKA 2024」大丸梅田店(大阪) 2024年 「ディファレント京町堀アートフェア 2024」 COTO MONO MICHI(大阪) グループ展 2024 年 「Prism VIII 2024 展」GALLEERY ART POINT(東京) 2024 年 「『個』+プラス vol.4 展」igu_m_art(大阪) 受賞歴 2024 年 第 80 回現展 会友賞 【作品コンセプト】 鉱石という自然発生した神秘的な造形をモチーフに、現代社会において必要不可欠な人工物を取り入れる手法を行なっています。 資源として捉えられる鉱物を、加工された人工物などで表現することで、今までに見たことのない新しい鉱石「New ore」として一連の作品を展開しています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 加藤真紀 Profile 2003年から独学でテディベアやウエイトベア、リメイクベアを制作。 2022年2月 ぬいぐるみ造形作家イマイサヤカ氏主宰のぬいぐるみびと講座でぬいぐるみ制作の技術などを学ぶ。 2023年6月 精霊、妖精、妖怪、民族などをモチーフにしたぬいぐるみ『MudPot』を始動。 2024年5月 デザインフェスタvol.59 (東京ビックサイト) 2024年9月 MONSTER EXHIBITION 2024(渋谷ヒカリエ 8/ COURT) Statement MudPot コンセプト:精霊、妖怪、妖精 人間が心の拠り所としているけれど目に見えないファンタジーの世界、その世界にひっそり息づく民族をイメージしたぬいぐるみを制作。 ぬいぐるみのふわふわした癒しの存在という要素と、それに相反する少しダークでユニークな奇譚を持つ、アヤシカワイイぬいぐるみ、それが『MudPot』です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ごのい 雪 Profile 2004年 グループ展 不思議な人たち展      ギャラリーG k(2004~2024) 2005年 AJAC展 東京都美術館(2005~2008年) 2007年 AJAC野外展 国立新美術館     (2007~2008年) 2013年 個展 ごのい雪展 Vitamin T(東中野) (2013~2015年) 2016年 個展 ごのい雪展 Vitamin T(吉祥寺) 2020年 グループ展 夢のイストワール展       O美術館(2020~2024年) 2023年 個展 ごのい雪展 ギャラリーGK 2024年 個展 ごのい雪展 ギャラリーGK     グループ展 京橋現代美術展2024 ギャラリー檜 Statement 自然界の生き物や身近な素材からインスピレーションを得て思いつくままに表現しています。生き物の形や色彩の美しさ、可愛らしさに触発されて制作しています。また、身の回りの素材や物から想像力が湧き、色々と遊んで表現しています。表現する物によって絵だったり立体だったりします。時には、表現した絵や立体から様々なストーリーが生まれ、一つの世界ができる事もあります。そこからまた、イマジネーションが広がり表現形態も様々に変化します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 須田 響音 2000 東京都あきる野市 生まれ 2023 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 卒業 2023 「MONSTER Exhibition 」(渋谷ヒカリエ 8/COURT / 東京) 2024 「CROSS OVER vol.45」(SENSO ART GALLERY CAFE / マレーシア)    グループ展「Dialogue -対話-」(GALLERY ART POINT/東京) グループ展「Relationships」(新宿眼科画廊 / 東京) グループ展「地文明」(スペーくらげ/神奈川) 2025,4月 個展(カフェ&ギャラリーLANKA/東京、あきる野) 8月 個展(Gallery Q /東京、銀座) 主に、地元あきる野市の山や川を散策し感じたり気づいた、風や空気、匂い、険しい道を踏み締める感触、季節や天候によって変わる変化していく植物、湿気や乾燥などをモチーフとし布に染め描いています。染料の染み広がる感触は、前述した形のないものの感触に似ていると考えています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 米田瑞季 2009年北海道生まれ 去年から独学で絵を描き始める 展示は今回初。 派手な色彩、大胆な世界観で若さとエネルギーを表現します。 作品は観る人に新たな視点を与え、心躍らせることを目指しています。 "超現実世界"の一端を味わってみてください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ don 2011年 第一回池上賞佳作入賞 2013年 個展(北浜ギャラリーマルアール) 2014年 トウキョーワンダーシード2014入選 2014年 グループ展(NY) 2016年 山なみ芸術祭2016出展 2019年 瀬戸内国際芸術祭2019作品販売 2024年 A2A一次選考通過 2024年 GINZA ART FESTA出展 私の描く「渦アート」は、抑圧されたネガティブな感情を可視化し、向き合うための表現である。精神的な葛藤の中で描き始めた渦は、不安や感情の変容を象徴する。線の重なりや密度の変化が静けさと力強さを生み、鑑賞者の心に問いかける。「私たちは、本当にネガティブな感情を恐れるべきなのか?」 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Kenmeism 【作家経歴】 1983年  奈良市生まれ 2009年  大阪教育大学 大学院 修了       大阪府の小学校教員になる 2022年  退職、アーティスト活動開始 2024年  個展「POP EXPO」(高槻阪急スクエア3階)  UNKNOWN ASIA 2024 中居大輔賞受賞 【作品コンセプト】 私の作品は、いつも何かしらの会話が繰り広げられている頭の中の混沌を表出させたものである。 自らのペンドローイングを印刷したものを素材にコラージュし、透明感と奥行きを表現するため仕上げにレジンを使用。レジンはその透明性で、表出した混沌をクリアにする、という重要な役割も担っている。 最近はその技法で、立体や本立体に表現を広げ独自のコラージュ制作を進行中。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ C&P作成要 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Eunyu 経歴 • 22.10.31 - 11.04 | 朝鮮大学校美術館 • 24.11.03 - 11.24 | イーストアトリエギャラリー • 24.12.02-12.14| 恩平文化芸術会館 • 25.02.17-02.23|弘益大学現代美術館 • 25.04.07-04.12 | 東京ギャラリーアートポイント • 21,22 | 金大中 コンベンションセンター アートフェア ————————————————————— キャプション タイトル: Wave_1 Oil on canvas F12(606mmx500mm) 2025 ¥30,000+tax タイトル:Wave_2 Oil on canvas F6(318mmx409mm) 2025 ¥20,000+tax タイトル:Wave_3 Oil on canvas F6(318mmx409mm) 2025 ¥20,000+tax ——————————————————————- 作品コンセプト テクスチャーアート技法を活用したこの作品は捨てられた箱を新しい芸術的表現のキャンバスに変貌させるアップサイクリング作業を表しています。 このようなアプローチは、単に廃棄物を蘇らせるだけでなく、芸術の既存の境界を拡張し、持続可能性と創造的な再利用の価値を強調します。 テクスチャーと変形を通じて捨てられたものの中から美しさを発見し、回復と再生の話を伝えようとします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■